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ブラタモリは姫路城!再放送予定!タモリさん犬をかわいがる!連立式天守、らせん状のお堀が江戸城とそっくり!2019.12.14放送

タモリさんと林田さんの様子が目にうかぶレポートを目指しています。姫路城と江戸城にはいろいろ共通点があるんですね。そしてその理由は!番組冒頭で、けなげな犬くん登場!
林田理沙さん情報も別記事で書いています。
どうぞごらんください。

ブラタモリ 再放送予定

放送を見逃した方が気になる再放送予定。
再放送の枠は、火曜日の午後11時50分~ 午前0時35分です。

最近の回の再放送は、

#145浅間山(10月5日(土)放送)→10月29日(火)再放送
#146草津温泉(11月2日(土)放送)→11月5日(火)再放送
#147秋田(11月9日(土)放送)→11月19日(火)再放送
#148男鹿(11月16日(土)放送)→12月3日(火)再放送
#149岡山(11月30日(土)放送)→再放送ずみ
#150花巻(12月7日(土)放送)→1月7日(火)再放送
#151姫路城(12月14日(土)放送)→再放送未定(12月6日現在)

まずは番組のサイトから!

ブラタモリ「姫路城~姫路城で江戸城のロケをするのはあり!?~」

日本初の世界文化遺産「姫路城」は数多くの時代劇のロケ地にもなっているが、いつも江戸城として登場してばかり!?その理由をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす!

「ブラタモリ#151」で訪れたのは兵庫県の姫路市。400年前の姿をとどめる貴重な姫路城はいろいろな時代劇で江戸城としてロケされている。姫路城と江戸城との共通点を探る▽「白鷺城」とも呼ばれるほど白いのはなぜ!?池田輝政が徳川の世の始まりを告げたねらいとは?▽最強の守備力を誇る連立式天守の秘密▽なぜ姫路に江戸城とそっくりな城がつくられたのか?飾磨の町を歩いて探る▽堀に隠された江戸城と姫路城の関係を探る

ブラタモリ:オープニング!

姫路城からスタート!
「姫路城は大きいよね。どうしてこんなところにこんなに大きなものがあるんだろう」
とオープニングのタモリさん。

ブラタモリ:姫路城のけなげな犬くん お城の枝をコレクション

毎日、1本木をくわえてお家に持って帰る習慣がある犬さんと遭遇。
「あんた、えらいねえ」とタモリさん。
犬さん、褒められて、自慢そうです。

飼い主さんによると、この枝は犬さんのコレクションだそう。(映像が流れました)

放送後も、かわいい犬さんが話題になっていました。
◆こんな犬さんでした!

奈良大学の千田嘉博さん。
ブラタモリは来るのをまちこがれていたそうで、
「やっと来て下さいまして、ほんとに」

千田先生の案内で、姫路城の狭間(さま)(弓矢や鉄砲を出すところ」などを見ます。

千田さんから問題です。
「現在の姫路城を建てたのはだれでしょう?」

池田輝政?」タモリさん正解!
家康の娘を嫁にもらうほどの重臣でした。

暴れん坊将軍の撮影に使われた「将軍坂」にきました。
時代劇で、この坂は、「江戸城」のシーンのロケで使われているんです。
「大奥」に「暴れん坊将軍」「水戸黄門」
姫路城として登場しているのは、なんと1回だけ!
「テレ朝がおおいね」とタモリさん。

今日のお題は、「姫路城で江戸城のロケをするのはありか?」

タモリさん・・「江戸城には天守閣ないものね。OKじゃない?」
林田理沙さん・・「でも、姫路城の気持ちになるとどうなんでしょう?」

【ナレーション】
日本を代表する姫路城なのに、江戸城としてロケされてばかりでかわいそうですよね。
でも、ロケに使われるには理由があるんです。
そのわけを、解き明かしていきましょう。


「白鷺城」とも呼ばれるほど白いのはなぜ!?池田輝政が徳川の世の始まりを告げたねらいとは?

姫路城の別名は「白鷺城」
秀吉・信長時代のお城は、漆塗りの黒が多かったんですが、姫路城は白。
◆前は黒かったんですね!


「白はいいことがあるんですよ」と案内人さん。
「白は漆喰・・防火?」また正解するタモリさん。
その通り。姫路城は、太平洋戦争にも焼けないで残ったのです。
市街は焼けたてしまったんですが。

漆喰にはデメリットも。
1キログラム塗っても、2cm厚で塗るので、ほんの少ししか塗れません。
漆喰は高コストなんです。

「池田輝政は、漆喰にこだわったんです。二の丸を見てみましょう。」
二の丸には野面積み(のずらずみ)の石垣があります。
この積み方は、少し前の、秀吉時代のもの。
これでわかるように、秀吉が、姫路城のもとになる城を建てたのですが、それは黒いお城だったんです。
黒いお城の模型をみたタモリさん、「趣味悪い」とバッサリ。

家康の建てた江戸城も白かったのです。
新しい時代のはじまりを印象付けるための白い城だったんです。

同時期に作られた姫路城も白い城。なにかつながりがあるのでしょうか?

最強の守備力を誇る連立式天守の秘密

姫路城の天守を見ます。もう一つ、江戸城との共通点があります。
「天守閣は一つでなくて、二つありますね・大きな天守と小さな天守です」
ここから非公開ゾーンにはいります。天守の中にはいると、構造は複雑。
大きな天守と小さな天守はわたりやぐらでつながっています。
連立式天守と言われて、最強の守備力を誇りました。

家康の江戸城のCGを見ると、連立式天守の形もそっくり。


なぜ姫路に江戸城とそっくりな城がつくられたのか?飾磨の町を歩いて探る

港町である飾磨へやってきました。
案内は、姫路市教育委員会文化財課の大谷さん。

海からの物資を、姫路城に運ぶ運河があります。

古い地図をみると、飛び出た島がある。
「城はいつからお好きだったんですか?」とタモリさんに聞く林田さん。
「好きじゃない」とタモリさんまさかの答え。
「えーっつまさかの」と絶句する林田さん。
でも、姫路城は別格だよ、とタモリさん。

島だったところに来ます。
200m×400mの輝政の指示で作った人工島です。
「船のメンテナンス?」とタモリさん。

最近、船屋敷絵図がみつかって、様子があきらかになったそうですが、
ここは、輝政の乗る船のドッグ、水軍の基地だったんです。
「藩主の水軍ってはじめて聞いた」
瀬戸内海の水軍をたばねる大水軍だったようです。
「すごい人だったんだね」
輝政の船が止まっていた場所は、今は工場になっています。

特別に、工場内にはいります。
30m幅の大きな堀があり、お城のような天守閣がのっかった船だったようです。
海上に浮かぶ城のようだったのです。狭間もある。
輝政は、家康の命を受け、水軍を組織していました。

毛利のことも頭にあったのでしょう。
姫路城を作って、更に水軍もおさえていたのです。

姫路城が、江戸城とそっくりであるメリットは何なのでしょう?
「江戸城とまちがえる?」
江戸城は天下普請だから、諸大名は江戸城を知っています。
「江戸城とそっくりなものを作って、戦意喪失させるねらいがあったのではないでしょうか」と案内人さん。

「姫路城が江戸城のロケに使われているのを知ったら、家康もしめしめ。平成まで思惑どおりだって言ってるね。」

さらに「江戸城の方が姫路城をまねしたんじゃないの?」という話もあります。




堀に隠された江戸城と姫路城の関係を探る

水路を船に乗って、再び姫路城へ。

堀が突然行き止まりになっています。
これが江戸城との関係を知る手がかりです。

堀が行きどまったところで、船を降りると石垣が見える。
どうやら、堀がのの字型になっているようです。
「堀の形が、蚊取線香状なんだね。あ、江戸城にも部分的にそうかな?」
「ほんとですね」

らせん型の堀をもつのは、全国で姫路城と江戸城だけ。
これについては、姫路城が先のよう。
メリットは、攻めてきた敵を、中からも外からも攻撃できること。

他には、城下町をらせん状に掘を延長できるというメリットも。
江戸の町は、人口増とともに、本当に堀をのばして、外側へと発展しました。

「姫路城を江戸城と言ってもいいです。どんどんロケしてください。」
とタモリさん。



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