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ブラタモリ阿寒・摩周!再放送予定!全ルート紹介!2019.7.27放送

2019年7月27日放送のブラタモリは、「阿寒・摩周~“色”とりどりな宝の秘密とは!?」です。

ブラタモリ 再放送予定は?

放送を見逃した方が気になる再放送予定。
再放送の枠は、火曜日の

ブラタモリ#141 阿寒・摩周(7月27日(土)放送)は、9月17日(火)再放送です!

最近の回の再放送は、
ブラタモリ#135 ちばらぎ(6月1日(土)放送)→7月16日(火)再放送
ブラタモリ#137 白金台(6月22日(土)放送)→7月23日(火)再放送
ブラタモリ#138 阿蘇(6月29日(土)放送)→7月30日(火)再放送
ブラタモリ#139 西陣(7月13日(土)放送)→9月3日(火)再放送
ブラタモリ#140 釧路湿原(7月20日(土)放送)9月10日(火)再放送
ブラタモリ
#141 阿寒・摩周(7月27日(土)放送)→9月17日(火)再放送

このサイトでは、ブラタモリの全ルートをくわしくレポートしていきます!

林田理沙さん情報はこちら!



ブラタモリ 阿寒・摩周~“色”とりどりな宝の秘密とは!?番組概要

阿寒湖・摩周湖には火山活動が生んだお宝がいっぱい!その恵みを「色」に注目してタモリさんが解き明かす▽「MYマリモ」作りに挑戦▽世界でここだけ!生命の起源を目撃?
「ブラタモリ#141」で訪れたのは北海道の阿寒摩周国立公園。カルデラ湖が集まるこの地域に隠された秘密を探る▽「摩周ブルー」を生んだ日本一の透明度・摩周湖の謎▽黄色く輝く硫黄が北海道の発展にもたらした恵みとは!?▽純白の高山植物エゾイソツツジが標高の低い地域で咲く理由▽緑の宝・丸くて大きな天然マリモが阿寒湖だけで育つ奇跡の条件とは!?▽深海の黒いマンガン鉱物がなぜ陸上でつくられる?驚きの理由を探る!
【出演】タモリ,林田理沙,【語り】草彅剛

ブラタモリ オープニング

摩周湖を見下ろす場所からスタートします。
「この角度もいいね。摩周湖を徹底的にやりますか」とタモリさん。
「一周とかするんですか?」と林田アナ
「むつかしい。下に降りられないですからね。摩周湖は」とタモリさん。
そこへ、お題がやってきます。
「阿寒・摩周~“色”とりどりな宝の秘密とは!?」
「色、ブルー?」
最初の案内人は、摩周湖観光協会会長 中島康雄さんです。
【ナレーション】
 阿寒・摩周国立公園は、9万ヘクタールの中に3つのカルデラ湖を持っています。火山活動でできた色とりどりの宝をさぐっていきましょう。 

ブラタモリ「摩周ブルー」を生んだ日本一の透明度・摩周湖の謎

「すごい垂直ですね」「絶景だね」
摩周湖を見下ろす場所で話します。
「1つめの宝は、この摩周湖にあるんです」と案内人 中島さん。
「金がでるわけではないですよね?」とタモリさん。
一つ目の宝は「摩周ブルー」です。この深く鮮やかな青がお客さんを惹きつけます。」
「摩周ブルーはどうして生まれたのでしょう?」と中島さん。
「水の透明度ですか、透明だと空の色が映るでしょう?」とタモリさん。
「そうです。摩周湖の透明度は日本一です。では、透明度はどうして高いのでしょう?」と質問する中島さん。
【ナレーション】水深が深くなるにつれ、青以外のいろが吸収されてより青く見えます。
「湖岸の絶壁から、栄養が少ない成分の含まれていない水が流れ出る?」とまた正解のタモリさん。
「正解です!」
「絶壁だから、湖も若いでしょ?」
「7000年前の噴火でできたんです。」
「若い方だね」
「新しいカルデラは、外輪山の形が残り、外輪山には水を貯える場所がないので、流入する川がないから土砂が入らず、生物も住まないので透明度が高いのです」
【ナレーション】
摩周湖は、若いカルデラならではの地形が作った絶景だったんdねすね・



ブラタモリ 黄色く輝く硫黄が北海道の発展にもたらした恵みとは!?

次の宝を求めて、一行は、摩周湖と屈斜路湖の間の火山アトサヌムリに向かいます。
「匂いもきつくなってきた。いい香りのおならって感じ」とタモリさん。
山の中腹に黄色い色が見えます。ブクブク噴き出すものも!
「2つ目の宝は硫黄です」ここは通称硫黄山。
足元にも、ブクブク湧いていて、硫黄の結晶があります。
岩そのものも熱い!
「じわっと熱もってます」と林田理沙アナ
「岩盤浴ができる」とタモリさん。
「あーよさそうでですね」
大きな音をたててしゅわしゅわ湧く泉の前で話します
硫黄の結晶ができていきます。
「きれいな黄色ですね。体じゅうがじんわり温かい」林田アナ。
カメラが曇ってしまいます。

「硫黄を宝と呼ぶのには理由があります。それがわかる場所に行きましょう」

案内人は、硫黄山の歴史に詳しい釧路市立博物館 石川孝織さんに代わります。

一行は、青葉が茂るの緑のトンネルを歩きます。
「タモリさん、ここ何かお感じになりませんか?」
「道がぐっと曲がって、草がはえてる?」
道の真ん中に、道に沿ってライン状に生える草。
「鉄道跡ですか?」言い当てるタモリさん。
一行が歩いているのは、硫黄を運んでいた鉄道の線路あとでした。
北海道一の硫黄産地だったので、鉄道が引かれていました。
「なんでも跡が好き。鉄道跡。川跡・・」とタモリさん。
「この鉄道の向かう先は?」
案内人 石川さんのコンパスで見ると、鉄道は南に向かっています。
この鉄道は、釧路川につながっています。さらに川を通って、釧路港につながるんです。
【ナレーション】
国内有数の漁港釧路港も、初めは硫黄で栄えました。
硫黄を運んでいた は、釧網本線となって、重要な交通網となりました。
温泉が湧き、観光客を呼び寄せました。
黄色い硫黄は、道東の宝なのです。



ブラタモリ 純白の高山植物エゾイソツツジが標高の低い地域で咲く理由

「硫黄は別の宝も生み出しました」
また、中川さんが案内してくれます。
エゾイソツツジの可憐な白い花が咲いています。
これが3番目の宝、美しさを求め、観光客が来ます」
「エゾイソツツジは本来は高山植物、なんで標高150mのこの場所で咲くのでしょう?」と案内人 中島さん。
タモリさんは山を見て、「左側が低木・・硫黄か?」

「硫黄山に向いた方は、植物の生育が難しく、高木が育ちませんでした。これが背が低く、硫黄に強いエゾイソツツジには好都合でした。

このあたりも、もとは数千mの山だったのではないかとのではないかという説があります。」
「噴火で山が陥没したんだ」とタモリさん。
「私は、エゾイソツツジ。山が高かった時の生き残りだと私は想像しています」と中島さん。
「エゾイソツツジは、ここで生きていこう」と決意したんだね、とタモリさん。
白いエゾイソツツジが3つめの宝です。

ブラタモリ 緑の宝・丸くて大きな天然マリモが阿寒湖だけで育つ奇跡の条件とは!?

一行は、阿寒湖に向かいます。
「阿寒湖といえば、マリモではないですか?」とタモリさん。
「マリモ飼ってました。飼育セットで」と林田理沙アナ。
「天然記念物じゃないの?あ、この店でまりも売ってるね。まりもいいんだ!」
養殖マリモとかいてあります。
【ナレーション】
次の宝物はマリモです。天然に生育しているのは、阿寒湖だけです。
船着き場で、タモリさんと林田理沙アナを見て、大歓声の若い女性たち。研修旅行のようです。
今度の案内人は、釧路国際ウエットランドセンター若菜 勇さんです。
一行は、船に乗り込みます。
「マリモは特別天然記念物、家に会っちゃいけないと思っていたんですけど、養殖があるとは知らなかった」とタモリさん。

「マリモは、世界中にいて、普通は水中で漂っているので、それを海外などで収集して養殖しているんです。特別天然記念物の阿寒湖のマリモは、自然の状態で丸くなったものです」

雄阿寒岳が見えます。阿寒湖の象徴的な山です。
道東の3つの湖はそれぞれ表情が違います。
「阿寒湖はつつみこむような温かさがありますね」と林田理沙アナ。
マリモが群生するチュルゥィ湾にはいります。真下にマリモがいます。
水深2m。一行は大きなメガホンのような覗き眼鏡で水中をのぞきます。
「石がある・・・」
石ではなく、水底一面にまりもがいるのだと教えてもらいます。湖底全体で大小6億のまりもが生息しているのです。
船の上で水槽にはいったマリモを見ます。
「でかい!」
金魚ばちのような水槽一杯になるくらいのマリモ。これでも中くらいだそうです。
「なぜ阿寒湖のマリモはこんなに大きくなるのでしょう?」と案内人さん。
「日光かな?光合成するから深いところはだめだよね?」とタモリさん。
「それが一つです。でもそれだけでは丸くなりません。」と案内人さん。
特別に湾の岸辺に上陸します。
「揺れ具合が、流れがいい感じなの?」とタモリさん。
「向こうの山が切れていて風が来る、波も同じ方向に来る。良い流れができているんです。」
水中のまりもの動きを早送りでみると、回転しているのがわかります。波で回転して、まんべんなく日光をあびています。
さらに、湾が切れ込んでいるので、回転はするけれど、そこから出ていかず、決まった場所だけに生息しているのです。
【ナレーション】
カルデラ湖は、普通は摩周湖のような、円形です。
阿寒湖は、激しい火山活動で複雑な形になり、光合成しやすい浅瀬もできました。
火山で偶然で来た自然環境が阿寒湖のマリモを生みました。



一行は、マリモにICタグを埋め込む研究のお手伝いをします。
シャーレの上で、マリモを数cmくらいにお団子状に丸めます。
「名前をつけてください」
タモリさんのマリモは、「たまりちゃん」
林田理沙アナのマリモは、「まりんちゃん」
湖にマリモを離しにいくという案内人さんに「たまりとまりんをよろしく」とお願いしました。



深海の黒いマンガン鉱物がなぜ陸上でつくられる?驚きの理由を探る!

雌阿寒岳にも秘密があります。ふもとのオンネトーに向かいます。
ここでの案内人は、足寄動物化学博物館長 沢村さんです。
「普段はこの湖は青いんです。鉱物が溶けて、エメラルドグリーンやオレンジの湖があります。
これも色鮮やかですが、今回お見せしたいのは別の地球唯一の宝です。」
滝に来ました。
水が幾筋にも分かれて流れている滝です。「オンネトー湯の滝」
触ると、この滝は温かい!落差20mのこの滝は、雌阿寒岳で湧いた温泉です。
滝にはぬるっとして、黒い藻のようなものが!
「黒い藻は光合成をしていないのかな?」
「藻は光合成はしているけれど、黒いものがついているんです。温泉がもたらす天然の二酸化マンガンです」
地上でこの規模で天然の二酸化マンガンがとれるのは世界でここだけで、天然記念物になりました。
乾電池や製鉄に使われる重要資源です。これが宝なのです。
滝を流れる温泉にマンガンイオンが含まれ、滝にいる最近や、シアノバクテリアも住んでいたことで二酸化マンガン鉱物が作られました。
「シアノバクテリアは、まだ地球上に酸素がなかったころに生存していた。」とタモリさんが説明します。
温泉が流れる滝の地形をさらに見ます。
温泉が少しずつ湧いて分岐しているので、藻類も育ちやすいよう。
「ここでお湯が沸くわけは?」
「ここは溶岩の末端ですか?」とタモリさんが気づきます。
「そうです。溶岩が流れてきてここで止まったところです。ここが最後に見せたかったところです」
黒いマンガン、緑のマリモ、黄色い硫黄、白いエゾイソツツジ、摩周ブルー。火山が生んだ色とりどりの宝でした。
「本当に色とりどりでした。最初は緑と青くらいかと思っていたけれど、最後に黒がくるとは思わなかった。すごいところがありますね。北海道は」
とタモリさんが最後に語りました。

ブラタモリ 阿寒・摩周の反響

釧路市立博物館のツイート!
硫黄山の歴史に詳しい釧路市立博物館 石川孝織さん、出演されていましたね。




ブラタモリ 復習編

◆オンネトー湯の滝が。「文化遺産オンライン」に出ていました。
北海道
足寄郡足寄町
指定年月日:20000906
管理団体名:
史跡名勝天然記念物

 オンネトー湯の滝は,活火山である雌阿寒岳と阿寒富士の西麓に拡がる原生林内に位置する。神秘の湖として知られるオンネトーから1.5kmの距離にあり,阿寒国立公園の重要な地域となっている。高さ20数メートルの2条の滝からなる。滝上流の泉源では温度40℃ほどの温泉が湧き出し,原生林内の秘湯として利用されてきた。
湯の滝でマンガン鉱物が形成されていることは古くから知られ,昭和20年代には,総量およそ3,500トンが採掘された。マンガン鉱物は,現代文明を維持する上で重要な資源である。製鉄の際に不可欠の添加物であり(マンガン鉱物消費量の約9割),日常生活に欠かせない乾電池の材料(消費量約1割)でもある。原料となるマンガン鉱石は,地質時代に形成された鉱床から採掘され,オーストラリアや南アフリカなどから輸入されている。
現在地球上でマンガン鉱床が形成されている場所は,海底(海底火山の噴出物や大洋底のマンガン団塊)に限られる。オンネトー湯の滝は,陸上で観察できる最大のマンガン鉱物生成場所であり,「天然の実験室」として世界的にも注目されている。
湯の滝の温泉水は,雌阿寒岳や阿寒富士の斜面での降水が地下に浸透し,十数年かけて溶岩の末端から湧出したものである。泉源と滝の斜面には,光合成によって酸素を放出するシアノバクテリア(藍藻類),この酸素と温泉水中のマンガンイオンを結合するマンガン酸化細菌などの微生物が生息する。
こうした微生物の複合作用により,滝斜面に二酸化マンガンが形成され,年間1トン以上の沈殿物が生成する。沈殿物は,肉眼的にはマンガン泥と呼ばれる黒色…



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