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つつじヶ丘~仙川!歩いていけるお散歩スポット10選

高田純次さんのじゅん散歩で、高田さんが若いころ住んだ神代団地が紹介されて以来、つつじヶ丘が気になっていました。その時の放送はこちらです。

地域のお店の多くが、お休みやテイクアウト対応になっています。
テイクアウト情報をこちらにまとめました。
神代団地という大きな団地があり、その中には、手紙舎というクリエーター集団のカフェがあること。武者小路実篤の住居あとに記念館があること。そこまではわかったけれど、あとは何があるのかなあ。
仙川もお散歩番組的にいい場所らしく、モヤさまも来てました。(千歳烏山編なんだけれど、後半は仙川でした)その時の記事はこちらです。

じゅん散歩も来てました。その時の記事はこちらです。

どうしても気になるので、つつじヶ丘~仙川の間を散歩してみました!
お散歩してみたつつじヶ丘~仙川は、崖のある街。
国分寺崖線(こくぶんじがいせん)というのが通っていて、都内とは思えない自然が。
国分寺崖線の坂道を登ると、仙川が近く、カフェやパン屋さんなど、おしゃれスポットもらそこここに。
地図で見ただけではわからない魅力いっぱいでした。

①つつじヶ丘の老舗和菓子 今木屋

まずは、つつじヶ丘駅の北口。こちらは、普通に駅前ロータリーがあります。
tutujigaokakita
左にはいると、富士見ヶ丘商店街、味のある商店街。昼間はお休み中かな?

線路沿いを駅の方に行くと、和菓子の今木屋。
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じゅん散歩に出てました。地元で長く愛されているお店だそうです。
お散歩用に、かりんとう饅頭を買いました。すぐお腹へ。
カリカリ!ウィンドウのお菓子もかわいい。

②遠くに来たみたい!つつじが丘駅南口

踏切を渡って、つつじヶ丘駅南口へ。
バスロータリーと、農地。
意外な眺めです。遠いところに来たみたい。
駅前メインストリートは、こんな感じです。瀟洒なお店もある。


あっと言う間に住宅街へ。なぜか、駅前から、つつじヶ丘という標識が続いているのが不思議。

③つつじが丘 神代団地の手紙舎など

大きな畑のがあります。
手前の三叉路を右に折れくねくねした道を進むと・・

神代団地です。

緑が多い団地です。一画が、数軒の商店が広場を囲むように並びます。
手紙舎をのそいてみます。カウンターも椅子席も、居心地よさそう。
しかし満席。土曜日の午後早い時間だったからでしょうか。
お隣がじゅん散歩にも出ていた山本牛乳店。こちらも、お店の中でゆっくりできる席があります。
お隣にも、新しく出来たショップが。
広場の反対側は、近所の方御用達の店が並びます。スーパー、八百屋さん、整骨院。こちらも賑やかでした。
古い団地ですが、公園もきれいです。



④つつじが丘~仙川 国分寺崖線の坂道

ここから、つつじヶ丘駅に途中まで引き返して、仙川に向かいます。
つつじヶ丘から仙川に行くには、「国分寺崖線」(こくぶんじがいせん)の段差を上らなければなりません。
「国分寺崖線」は、多摩川によって大昔に削られてできた崖の連なりで、立川市から大田区まで続いています。
つつじヶ丘から仙川までの国分寺崖線は、地域の保全活動がされているそうで、美しい自然が残っています。
国分寺崖線沿いの「若葉図書館」で、無料地図「調布市観光マップ」を手に入れました。
「せんがわ21」というフリー冊子も手に入れました。
若葉小学校の横の六別坂を上ってみました。
一瞬東京にいるのを忘れる景色。やはり手入れが行き届いている気がしました。

⑤つつじが丘~仙川:武者小路実篤記念館と実篤公園

坂道を引き返して、今度は「武者小路実篤記念館」へ。
明治生まれで1976年(昭和51年)に90歳で亡くなるまで、文学者としても、美術、演劇、思想の分野でも活躍した方。
「水のあるところに住みたい」と70歳の時にこの場所に引っ越して、「仙川の家」と呼んで、亡くなるまで夫人と過ごしたそうです。
記念館は、展示で充実。
活躍した期間が長く、分野も広いので、「年表が長い!」ゴッホの絵のすばらしさに、日本でいちはやく気づいた、とありました。
私が子どものころ通っていた歯医者さんに、武者小路実篤さんの野菜の画が飾ってあって、この方の作品を見ると、歯医者さんのつらさを思い出して、切ない気持ちになります。
この記念館で、「見る知る歩く仙川地図」を200円で買いました。
手書きで書かれた情報満載の地図です。
そして、邸宅に作られた「実篤公園」へ。
私が訪れた時間は、記念館に入場しなくても、実篤公園に無料で入れました。
この公園は国分寺崖線上に作られていて、ここを通って、国分寺崖線の上に出ることができます。
湧き水のある池を通って、2つのトンネルを通って、起伏のある眺めのいいお庭です。この日は、旧実篤邸にも入れる日で、書斎や応接間を見ました。
しかし、70歳から住んだおうちにしては、めちゃくちゃアップダウンがあることにびっくり!
実篤邸の受付にいた係の方に聞くと、
「本当に、そのころは、スニーカーではなくて下駄をはいていたはずなのに、どうやってあの庭を歩いたんでしょうね」
だからこそ、90歳まで長生きできたのかもしれません。実篤先生の健脚に恐れ入り、実篤公園を、坂の上の出口から出ます。
公園を出て、右に行くと、また雰囲気のある坂が。

再びうっかり坂を下りると、カフェがある。

また雰囲気のある坂を上って・・

ときりがないほど、素敵な風景の連続。
このあたりは、穴場カフェが多いようです。

⑥仙川 ニワコヤカフェ 仙川地図研究所

さて、坂の上を歩いて、「ニワコヤカフェ」へ。

ここは、有名なお店で、店主さんたちが、庭に小屋をたてたので「にわこや」
手作りのお店なんです。
そして、さっき手に入れた「見る知る歩く仙川地図」をつくった「仙川地図研究所」の拠点になっています。
今日はここでランチにしようと決めてきたので中へ。
店内では、野菜も売ってるし、雑貨の販売もしている。
満席に近かったのですが、テラスっぽいところがゆったりしていたので、そちらに座りました。(手作りの屋根つき、本棚つき)

ランチセットは、近所の人気のパン屋さん「アオサン」のパンを使ったサンドイッチ
スープにサラダ。
サラダにかかっているのは、マヨネーズでもドレッシングでもない辛くないもの。
おいしいし、野菜とれるし、広々まったりでいうことない。
一人客が多いので、おひとりさまにやさしい。
ここで、別の地図も手に入れました。



⑦仙川 寺町通り~桐朋学園

お腹も満たされたので、神代高校の横から「寺町通り」を通って、仙川駅へ。

お寺といっても、きれいな建物もお寺が続きます。


学校から、ただならぬレベルの楽器の練習音が聞こえてきたとおもったら、「桐朋学園」
仙川の地図によると、1941年創立の「山水高等女学校」を前身としていて、音楽部門が有名とのこと。それは、ただならぬレベルなのもうなづけます。

新校舎は、隈研吾さん設計(またも!)

⑧仙川:カフェ カホン

桐朋学園高校の角が、バス通り。成城学園前駅のバスが走っています。
バス通り沿い。「神代書店」の右に、これまた有名な「カフェカホン」

「ニワコヤ」でコーヒーを飲んだばかりなので、覗くだけにしようと思ったら、持ち帰りよう紙パックがあると書いてあり、喜んで中へ。
カウンターが数席。ドーンと焙煎機があるお店。ここも一人ではいって、心地よく過ごせそうです。
紙パックのコーヒーをオーダーすると、その場でブレンドしてくれるんです。

近所の提携しているスイーツ店のスイーツを持ってきて、ここのコーヒーと一緒に食べると、割引がある。
スイーツを先に買ってくるといいんですね。

⑨仙川:ドーナツ「レポロ」と和菓子の「餡の輪」は同じ通りに

続いて「仙川商店街通り」へ。

個店とチエーン店両方あって、なかなかの賑わいぶり。
この通りの一本西側(つつじヶ丘側)に気になるお店が。
ドーナツの「レポロ」でプレーンのドーナツを買いました。
生地がふわーっ。油を極力使わないって書いてあり、ミスドのドーナツとも違う、パンとも違う初めての味。でも相当おいしいので、その場で食べてしまいました。
ここの並びの「餡の輪」もかわいいお店。小麦から丁寧に炊いた自家製餡が自慢だそう。

⑩仙川:安藤忠雄ストリートでツォモリ文庫とラルゴに

仙川駅南口から、左の方に折れていくと、こちらは、ぐっとおしゃれな感じに。

安藤忠雄さんの建築した建物が並ぶ「安藤忠雄ストリート」

仙川劇場などがはいります。
ここにはいっている、「ツォモリ文庫」は、インドの良質な手仕事を集めたショップ。のぞいてみると、料理のワークショップの準備中。

イベントもあるし、週替わりのフードもあったりして、ゆっくりできるスペースです。
角の「ラルゴ」で一息。ここは店内がかなり広い。作業しに来ている風の人が多かったです。
疲れたので、グリューワインで一息。



⑪仙川駅北口:キューポートと線路を見下ろす夕日

一回仙川駅に出て、線路沿いをちょっとつつじが丘方面へ。
線路をのぞむ橋から、もう夕方で夕日がきれい。

線路の昔は、最近話題の「キューポート」
以前は、キューピーの工場だったのを、2013年に研究施設と、見学施設に。
ショップやカフェや見学に人気です。
仙川駅の北口には、白百合学園大学もありますね。
これで、つつじが丘~仙川散歩は終りです。
仙川の賑わいの中にいると、10分間歩けば国分寺崖線の緑があるのが、不思議な感じ。
町のよさと、自然がきゅっとまとまっている素敵な町、つつじが丘~仙川散歩でした。



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