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じゅん散歩は幕張!昆陽神社と幕張カレー会!見逃した方どうぞ

2019年5月22日のじゅん散歩は、総武線JR幕張を歩きました。
幕張は、昭和40年代に埋めたてられるまでは、海辺の町。海苔の養殖や海水浴でにぎわいました。昭和の面影を残す町です。

今日は、サツマイモの栽培を広めた青木昆陽をまつっている「昆陽神社」、天ぷら屋さんなのに「幕張カレー会」に加盟している「ぼうず」、ハウジングセンターを訪ねました。

幕張駅~いもっこ保育園

高田純次さんは、JR幕張駅にやってきました。

「近くの海浜幕張駅は、近代的なのに、こっちはこの地味さ。これも貴重じゃないですか」と高田さん。

タクシーの運転手さんに話かけます。「こっちは地味ですね」

「向こう(海浜幕張)は埋め立てだけれど、こっちは前からあったからね」

「こっちの方が親分なんだね」

じゅん散歩は、「幕張いもっこ保育園」にきました。

「どうしていもっこって名前つけちゃったの?」

「お芋の産地なので、園長がつけました。近くに昆陽神社があるんですよ」と保育士さん。

思い切った名前の保育園です。青木昆陽さんのゆかりの地には、「いも」のつく施設がたくさんあるのかもしれません!!

<幕張いもっこ保育園>

千葉市花見川区幕張町4-608-1


昆陽神社 青木昆陽さんって誰だっけ?

小さなバスの運転手さんを冷やかしながら、昆陽神社に。

江戸中期、災害に備え、芋の栽培に尽力した青木昆陽。その功績をたたえて、もともとあった秋葉神社のとなりに昆陽神社が建てられたそうです。

千葉市観光協会の「千葉市観光ガイド」ホームページを見ると・・

江戸時代、飢饉時のたべものとして、甘藷(サツマイモ)の栽培を、8代将軍吉宗に提案した青木昆陽。それが認められ享保2年、幕張で甘藷の試作を始めました。栽培が増え、天明・天保の大飢饉には、この辺りで餓死するものはなかったと伝えられています。昆陽の功績をたたえ、昆陽神社を建立しました。神社は。「芋神様」と呼ばれ。試作地跡には記念碑が建てられ、現在、県の指定史跡になっています。

とあります。

さつまいもは、鹿児島で作ったのかと思ってました。こんな近くで栽培に成功したとは、びっくりです。

<昆陽神社>

千葉市花見川区幕張町4-803


天ぷら屋さんだけれどカレー会にはいっている「ぼうず」

高田純次さんは、「幕張カレー会」という旗のたった「ぼうず」という和食店にはいります。

「幕張カレー会」は、平成28年にできました。幕張の飲食店が集まって町おこしの一環で始まりました。千葉県の特産品を一つ以上使う事が「幕張カレー」の条件です。

幕張カレー天つゆ定食」を試食しました。

「あっ、そんなにカレーじゃないね。」

「あんまり入れると、お店にカレーの匂いが広がるんで」

「上品な味だ」と味わう高田純次さん。

なるほど、天ぷら屋さんがカレー会に加入するのは、カレーの匂いを抑えめにする技が必要だったんですね。

<和食天ぷらのお店 ぼうず>

千葉市花見川区幕張町4-544-29

☎043-306-4612

「幕張カレー会」って何?

天ぷら屋さんも、工夫をしながら加盟している「幕張カレー会」って、なんなのでしょう?

幕張カレー会のホームページを見てみましょう。

運営しているのは、「マクスタ  幕張実業株式会社」

カレーで町おこしを目指しています。

「幕張は国際色豊かで、古くからの街と新しい街がある街。幕張を食で表すとカレーになると考え」とあります。

カレー会では、幕張の食材を使うことになっていて、陸食材の「さつまいも・人参」と海食材の「海苔・ホンビノス貝」から一つ以上の千葉県産食材を使用しています。

幕張カレー会のホームページでは、「幕張芋神様カレー」を一箱400円で売っていて、とても気になります。


幕張ハウジングパーク

じゅん散歩は、住宅展示場へ。幕張ハウンジングパークは、関東最大級の展示場だそうです。

パナソニックのモデルルームにはいります。

高田純次さんは、素敵な音響のオーディオを楽しみ、お風呂も見学。楽しみました。

放送された豪華なモデルルームの他に、リフォーム専門のモデルルームもあるらしいです。

一日中楽しめそうなハウジングパークです。

<幕張ハウジングパーク>

千葉市花見川区幕張町5-417-7

☎043-274-6111

最後に

「幕張メッセ」やアウトレットパーク、「幕張海浜公園」のような、大規模なものが立ち並ぶ町、と印象だった幕張。思いがけず懐かしいレトロな町でした。