カテゴリー

じゅん散歩は神保町!見逃した方はこちら!2020.2.3放送

「今日は神保町!有名な駿河台下交差点。そこわたると古書街です」
神保町の交差点からスタートです。

【ナレーション】
最近の古書街は、表通りから1歩はいった路地にあるお店が人気です。
今日は路地裏散策です。

古書店のワゴンには、のぞき込む人が何人も。
「これ、わかる人はわかるんだろうな」


じゅん散歩(神保町)江戸時代のすべてがそろう!大屋書房

前にもじゅん散歩で訪ねた「大屋書房」を訪問。
「お嬢さん。若くなったね」
お店の方、「纐纈くり」さんとお話します。
この店は、江戸時代の和本や、浮世絵、古地図といったジャンルをあつかっているようです。
和紙の束?のような(図書の形態ではない)ものでぎっしりの店内が映ります。

「名所江戸百景 待乳山山谷堀夜景」の初摺と後摺を見せてもらいます。
どっちが初摺なのかを、すぐに見分ける高田純次さん。
値段を聞くと、初摺は500万円、後摺は50万円だといいます。

大屋書房
千代田区神田神保町1-1
03-3291-0062
・名所江戸百景 待乳山山谷堀夜景 初摺 500万円 / 後摺 50万円

お店のサイトはこちら

江戸に遊びに来ませんか?
大屋書房には江戸時代の全てのジャンルが揃っています。
江戸時代に出版されたあらゆるジャンルの書籍を扱っております。歴史、地理、文学、美術、書道、茶道、華道、音曲、武術、科学、 医学、絵本(草双紙、絵入狂歌本、黄表紙、北斎漫画)など江戸時代の旺盛な知識欲、好奇心には圧倒されます。
(大屋書房サイトより)

纐纈くりさんのツイート

「神保町は、ゆっくり見ないと.何時間あってもたりない」と、本当は、書店めぐりをゆっくりしたい高田さんです。
靖国通りの片側だけに古書店があるのを見て、
「なんでこっちがわだけ、なんだろう?」
本の日焼けをふせぐため、書店は北向きに店を構えると、ナレーションがはいります。


じゅん散歩(神保町):鳥瞰図の店「永森書店」

白山通りを越えて、広い路地を曲がると、藤色のおしゃれな看板の永森書店。
「戦時資料、古地図と書いてます。」

永森書店では、戦前の絵はがきや鳥瞰図などを扱っています。

「京王電車沿線案内」を見せてもらう高田さん。
「深大寺あった!国領に住んでた人もいたなあ・・」
地図のお値段は2万円です。

「そう、あるもんじゃないものね。額にいれてもいい」
昔の沿線案内、本当に美しいし、ほしいなあ、ながめたいなあと思いました。

昔の「観光案内」は、旅のしおりを兼ねていて、裏面にも案内がかかれています。
今の、いろいろなところで配っている地図としくみは同じみたい。
コレクターとしては、観光地ではない場所の資料の方が貴重なようです。

昔の絵葉書は、1枚50円で販売しており、手軽に集められるものになっています。
光を当てると、絵が浮かび上がってくるタイプの絵葉書もあります。
大正時代のもので、3枚の紙を貼り合わせたもののよう。
人魚のような模様の絵葉書は美しく、
「今もこれ作れたらいいのに」

私へいあらんの大好物がいっぱいのお店でした!

永森書店
千代田区一ツ橋2-6-12 上村ビル1階

03-5213-8010
・鳥瞰図 京王電車沿線案内 20,000円
・鳥瞰図 都ホテル(京都市) 12,000円
・鳥瞰図 網走 18,000円
・絵葉書 昭和初期の東京名所 1枚 50円~
・透かし絵葉書 女性 2枚セット 30,000円

じゅん散歩(神保町)ひつじのラーメン!「人と羊(ひととよう)」

町の中には、行列店が多いようで、いくつかの行列を見ながら歩いていきます。
「みんな並んでるね。」

ひつじそば 人と羊(ひととよう)というお店にはいります。
昨年11月にオープンしたばかりのお店です。
スープにも肉にも羊を使用。
食べてみた高田純次さんは、
「羊そのもの、羊の味がする」と高田純次さん。

羊が苦手だという、細川ディレクターを呼んで食べてもらいます。
カウンターで「メェー」という高田さんと、ちょっと悲しそうに食べている細川ディレクター。

千代田区神田猿楽町1-3-6
・羊中華 850円

◆店主さんのツイート!


◆羊のラーメンの口こみはたくさん!





じゅん散歩(神保町) 和綴じの店!芝本和本製本

有名な老舗喫茶店「さぼうる」の横を通り過ぎます。

「芝本和本製本」工場を訪ねます。
経営者の方とお話すると、
「和本しか作れない、作ったことがない」
本当に、和本の専門店のようです。この方は四代目。

綴じるのは、手でしかできない作業のよう。
「台本もこんなだったらいいのに」

丁合作業(紙を本になるように1枚ずつとって、揃える)作業をするご主人。
機械と同じくらい速い!
「2枚とるとかはない?」
「親指への当たり方でわかるんです」
プロの技です!

和綴じ本は、謡いや茶道の教科書にも使われ、修理の依頼も多いんだそうです。
「和綴じ本で飯食っているのは2店だけ」とご主人。

「週に2回キャバクラに行けるくらい稼げる?」
「なんとか、毎日飲みにいけるくらいには」

芝本和本製本
千代田区神田神保町1-5-7
03-3291-3076
・和本修理30分 3,000円~ ※状態により修復不可の場合あり

このお店については、2006年くらいに先代の方にインタビューした記事がありました



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする