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じゅん散歩は浅草・寿(田原町)!見逃した方はこちら!2019.8.29放送

2019年8月29日のじゅん散歩は、浅草・寿を歩きました。

今日は田原町駅前から、お散歩スタート!
駅は田原町ですが、住所は寿(ことぶき)なんですね。
田原町と寿の名前の秘密を聞きに、お店にはいります。

じゅん散歩:三善堂!おめでたい町で名物探し

「昔は田原町という住所があったんですよ」と店主さん。
やっぱりね、くわしい人に聞かなきゃ!」
【ナレーション】
このあたりは、浅草寺(せんそうじ)の田畑だったので、田原町でした。その後、合併してことぶきと名がつきました。おめでたい名前のこの町は、静かな一帯です。

三善堂
台東区寿2-9-13
☎03-3845-3010



じゅん散歩:本法寺 落語家が名を連ねる名刹

本法寺に来ました。
塀のブロックのひとつひとつに、赤い字で、落語家の名前が彫ってあります。

お寺に理由を聞きにいきます。
お寺の女性の話で、「このお寺にははなし塚がある。戦時中、時局に合わない落語を、落語家たちがここに納めた、という縁がある」とわかります。

落語家さんたちは、今でもこの寺に集うそうで、有名な落語家さんたちの集合写真も見せてもらいました。

◆「はなし塚」について台東区教育委員会が書いています!今では、戦時中のものがおさめられているのですね!

この塚が建立された昭和16年(1941)10月、当時国は太平洋戦争へと向かう戦時下にあり、各種芸能団体は、演題種目について自粛を強いられていた。落語界では、演題を甲乙丙丁の4種に分類し、丁種には時局にあわないものとして花柳界、酒、妾に関する噺、廓噺等53種を選び、禁演落語として発表、自粛の姿勢を示した。この中には江戸文芸の名作といわれた『明烏(あけがらす)』『五人廻し(ごにんまわし)』『木乃伊取(みいらとり)』等を含み、高座から聴けなくなった。
「はなし塚」は、これら名作と落語界先輩の霊を弔うため、当時の講談落語協会、小咄を作る会、落語講談家一同、落語定席席主が建立したもので、塚には禁演となった落語の台本等が納められた。
戦後の昭和21年(1946)9月、塚の前で禁演落語復活祭が行われ、それまで納められていたものに替えて、戦時中の台本などが納められた。

平成16年(2004)3月 台東区教育委員会

本法寺
台東区寿2-9-7
☎03-3843-4843



じゅん散歩: 日本時代劇研究所!美人剣士のいる時代劇研究所

日本時代劇研究所の看板。中にはピンクの着物の女性。新国劇出身の先生が、俳優の養成をしているそうです。

練習場には、先生と数人の生徒さん。
ロシアの女性も着物を着て参加しています。
お名前はマリアさん。ロシアで空手をしていて、日本の文化に興味を持ったそうです。

先生の滝さんは、きりっとした男性。

練習風景を見せてもらいます。
殺陣(たて)のシーンです。斬って斬って。

マリアさんが一人でやってみてくれます。斬って斬って、最後に「おとといきやがれ!」

【ナレーション】
殺陣(たて)という言葉は、新国劇からうまれたそうです。伝統を後世に伝えるため、ベテラン殺陣師が講師になって、教室を開いているのです。若い役者さんたちが習いにきています。

高田さんも教えてもらいます。正しい高さに構えてバサ、バサ最後に正面から斬りました!

◆放送終了後 テレビに出ていたマリアさんのツイートが!旗揚げ公演が近くあって、マリアさんも出演するみたい!

日本時代劇研究所
台東区寿1-3-4 井上ビル
☎03-3847-5801
・受講料(月4回) 16,000円



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