モヤさま神田は、ウド鈴木の弟さんのおにぎり店や、神田尾張屋本店などのおいしそうなお店を訪問。でも、取材した日が閉店日という心配になるお店もありました。
◆田中アナのツイート!
今夜のモヤさまは、神田です!おもしろい事や恥ずかしい事があります。 pic.twitter.com/Vx8hWDJDDK
— 田中瞳(テレビ東京アナウンサー) (@hitomi_tanaka_9) February 2, 2020
Contents
モヤさま神田:神田明神
神田明神で、三村さんがパフォーマンス体験。
衣装の鎧は鋼鉄製。17.5kg。要望があれば着ることが出来ます。
モヤさま神田:神田尾張屋本店
細目のそばを濃いめのつゆで食べる昔ながらの江戸前そば。
大正12年創業だそうです。
みんなそばと丼を頼む。
天ぷらが大きい。
「うれしいねえ」
「甘めで衣のサクサクが残ってる」田中アナのカツどん。
そばをずずーっとすう音を田中アナに指導する三村さん。
「吸いが甘い」
「今年の一番なんじゃない。いい店だ」
東京都千代田区神田須田町1-24-7 |
◆
\更新/
今回は大正九年創業の蕎麦屋「神田 尾張屋本店」さんのご紹介です!#神田須田町#グルメ #神田尾張屋本店https://t.co/TjjZ5fcdkG— すださんぽ (@sudasanpo) September 20, 2019
モヤさま神田:奥野カルタ店
数年前にもおとずれたカルタ店。
感染症カルタがある。
看護婦さんにも役にたつカルタ。
「ひっかくとどんどんふえる水いぼ」
「例数は少ないけれど髄膜炎注意」
なんだか落ち込んできた。
次は「いやー」というゲーム。
親が「いやー」といって、なんのいやーなのかをあてる。
待てよの「いやー」
今度は、社長さんが「えー」をやってくれる。
告白のえ、マジでのえ、
答えは「告白のえ」
次は自己紹介をあてます。
田中アナが「田中瞳です」これは「天才風」
社長さんがいろいろなタイプの自己紹介。
ちょっとずつ変わって、「過剰じゃないところがいい」
千代田区神田神保町2-26 |
百人一首、かるた、花札、碁将棋、すごろく…。 みなさん、どれかで一度は遊んだことがあるのではないでしょうか。 奥野かるた店は、そんな“あそび”の数々を扱っているお店です。奥野かるた店は1921年(大正10年)に、「奥野一香商店」として創業しました。 昭和54年に、神田・神保町の現店舗に移転し、最近では一般消費者への販売も拡充しました。 2009年11月に店舗の2Fを改装し、ゆったりとした展示スペースもできました。 メーカーとしても、奥野オリジナル商品の開発を行っています。 弊社店鋪では、かるたや百人一首、トランプを始めとする国内外のカードゲーム、 囲碁、将棋、麻雀牌、チェスやパズルといった室内ゲーム、またTVゲームなど、 広範囲に室内ゲーム品を取り揃えております。 みなさまのご来店を心よりお待ち致しております。 |
◆
奥野カルタ店さんだ pic.twitter.com/Y2jfPfLm5C
— たかみまこと (@hanon_leaf) December 18, 2019
タイムリーwww!!(´・ω・`)#感染症かるた#モヤさま#神田 pic.twitter.com/4lAsDatAeS
— かくさんさん(冬眠中) (@kakusansan) February 2, 2020
モヤさま神田:良心的な店 あさひ
すごく前に、モヤさまで訪れ、ポテサラの味がしなかった店(味見をしていないらしい)あさひを再訪。
なんと金魚やさんになっていました。
モヤさまがきてから繁盛していたけれど、店主さんが足を悪くして、「やったことない商売にしようかな」と金魚屋さんに。
メニューも残ってる。
トレーラーが売られていたり、だれかからもらったザードのサインがあったり、モヤモヤする店。
「金魚屋 繁盛してる?」
「これからですよ」
金魚屋さんもはやるといいですね。
◆去年の春までは定食屋さん、しかもうまいと評判でした。
今日の晩飯はここしかないと決めてた(゜ロ゜)!(笑)
良心的な店 あさひ#モヤさま pic.twitter.com/sAwuJir4Ox— Hanamasaなのさ@フレキにウワキ☆ (@hananomasao) March 30, 2019
◆
良心的な店あさひが須田町から消えるか…学生時代からほんとお世話になってました。27歳過ぎたくらいから、あさひの翌日確実に悪酔いするようになって、足が遠のいてしまったけど、ほんとに一時期はバカみたいに通いました。水を頼んだら鬼ごろしが出てくるステキな店でした。お疲れ様でした。
— すくみづ (@suku_mizumi) May 14, 2019
◆一度は多肉食物のみせになったんですね
良心的な店あさひ閉店、多肉植物を扱うグリーンあさひへ ワッツ、、どーしたん こんなの貼ってあったの気づかなかった pic.twitter.com/wpB277VKeq
— つれないあさみ (@tonjirururu) May 22, 2019
◆いまは金魚推しです
多肉植物屋としてリボーンした「良心的な店あさひ」が、謎の多角経営をはじめたモヨー。 pic.twitter.com/uVpfQcXQVh
— 凸郎 (@toturou) January 31, 2020
モヤさま神田:ウド鈴木の弟のお店「すずのおむすび」
「出川の元気のりのり(出川さんの実家の海苔)を使っている」と看板にかいてるおにぎりやさんを発見!
お店のオーナーさん?は、「山形の農家出身で、お米を作っているんだけれど、そのお米を紹介したくて、おにぎり店をオープンした」といいます。
出川さんが、山形に行ったときに知り合いになったそう。
「最高の海苔を使いたくて、兄に出川さんを紹介してもらったんですよ。」
えつ、兄って誰?
なんと、この店のオーナーはウド鈴木さんの弟だそう。
「弟しっかりしてるな」
「兄があんななんで」
出川さんの実家は海苔をあつかっていて、ウド鈴木の実家の米とコラボ!
ウド鈴木に、「おれは一番下でいい、でもお前は弟だからもっと下だ」
と、世の中の底辺にされちゃってるらしい弟さん。
弟さんの息子のすごく若い人が店長さん。
おにぎりはすごくおいしい。
さま~ずは、お店からウド鈴木に電話。
弟さんと話すときは、テンションさ下がるウド鈴木さん。
こちらのお店、おにぎりがおいしいだけでなく、お酒も飲めてよさそう。
ウド鈴木さんや、出川さんもたまに出没するみたいです!
◆
本日より、#すずのおむすび 〜夜の部〜始めました!!
17時〜22時まで
食べ物のラストオーダー21時15分
飲み物のラストオーダー21時30分
どうぞ宜しくお願い申し上げます。#鈴木農産企画#おやじの米 pic.twitter.com/rkuPJwjaTI— 鈴木農産企画 (@suzuki_nosan) December 12, 2019
◆
来ちゃいました。先週お越しくださった #ウド鈴木 さんに感謝を込めて。#すずのおむすび。鈴木農園だから「すずの」なのね。海苔は出川さんのご実家産。ちょい飲みセットもあり、山形の地酒もかなりある。おにぎり屋さんというより、小料理屋さんみたい。 #神田 ですので、出張のついでにどうぞ pic.twitter.com/wlFZRywfca
— 遠藤直人温泉むすめみちのくスタンプラリー (@Naaot) January 27, 2020
東京都千代田区神田駿河台3-7-6 |
モヤさま神田:ARATAMA書店(アラタマ古書店)
芸能系の雑誌が多い古書店。
前にも大竹さんの古い写真を見たらしい。
今回もウドさんと一緒に、
2002年3月25日号のオリコンに。
ウルトラキャッツというユニットを、内村さんやウド鈴木さんと組んでたらしい。
カポネ大竹だったらしい。
大竹さんのコメントを読む田中アナ。
「おれのいないところで歌手になろうとしてたな」と三村さん。すごく貴重な写真!
田中アナが大学生のころの、お天気お姉さん時代に「スピリッツ」の表紙になっていて、書店主さんがその雑誌を持ってきてくれます。
モヤさまに出てから、この雑誌も値段があがり、うれているみたい。
今度は、田中アナのコメントを読む大竹さん。恥ずかしがる田中アナ。
◆
ましゃ巡りその1
ARATAMA書店さん
初めて行って昔のアイドルとかの写真沢山あって見て楽しかった
ましゃボムとかモモコとか言ってたな〜と思いとりあえず見てたw #BROS1991 pic.twitter.com/nKMSBV7OcQ— ささやん✩ (@mf26_mana) December 13, 2017
これ絶対ほしい pic.twitter.com/fZBHnyQRI2
— ミツオ (@dy01OS5O8joOXnJ) February 2, 2020
ホームページはこちら!
ホームページをみると、荒魂書店が神保町に2つの店舗を経営していて、そのうち新しいARATAMA新店が番組で訪問したお店のようです。
本の街、神田神保町 ―― 古書店の立ち並ぶ「すずらん通り」に、当店はあります。 当店では1万冊以上の写真集、3万点以上の雑誌バックナンバー、4万点以上のアイドルグッズ、プレミアグッズを、実際にお客様の手に取ってご覧頂けます。 <荒魂書店サイトより。 |
お問合わせ ■Tel: 新店 03-3291-8831 (代表) ポスターコレクション 03-3291-6467 本店 03-3291-9393 ■Fax: 新店 03-5577-4568 本店 03-3291-9397 ■E-mail: info@aratama.com ■【新店】 101-0051 東京都千代田区神田神保町1-3-5寿ビル1階 (2階ポスターコレクション) ■【本店】 101-0051 東京都千代田区神田神保町1-11-2 天下一第二ビル2階 |
モヤさま神田:笑劇!ヤンの店
おもしろいバスルチヤーハンを作ろうとして、「おっぱい炒飯」デオープンしたけれど、びっくりするくらい滑って、1年で神田から撤退するお店。
今日が閉店の日。
ご主人ヤンデスQさんは、お笑い志望だったけれど、そこからも撤退。
今日が初取材日、だけど閉店の日。
ギャグも披露。アキレス腱というネタ、ギャグもすべる。