今日は由布院にやってきました。
目の前には由布岳。
「何年か前に足湯に全裸で横になってくれって言われたことがあって。いろんなことやってるなおれも」
自治体と一緒に大規模ホテルを設けない温泉地づくりを進めてきた湯布院
由と湯の表記が混在します。
由布院と湯平が合併したために、名前が混在するのです。
じゅん散歩の少しあとで、ブラタモリも湯布院へ。
その時の記事はこちらです。
Contents
じゅん散歩(湯布院)湯布院駅
駅前に女性二人とおはなし。
福岡と大分から来た二人は、亀の井別荘にきたようです。
辻馬車がとおっていきます。
「どこにいても由布岳がみえるね」
よめない神社名があって、きいてみると、「宇奈岐姫神社」(うなぎひめじんじゃ)と教えてもらえます。
13年連続!日本一人気の温泉地 由布院駅 大分県由布市湯布院町川北8-2 0977-84-2021 ・足湯 大人 200円 / 小学生 100円 |
湯の坪街道を歩きます。
人通りが多くなってきました。
今度は女性4人組とおはなし。
「金鱗湖に行った」と聞いて「湖なんていったてしょうがないでしょ」
「きれいなのよ」
じゅん散歩(湯布院)ケーゼクーヘン「湯布院ミルヒ」
店の前で何かを食べてる若い女性たち。
「ケーゼクーヘン」を食べていると聞いて高田さんも買ってみることに。
「150円、安いね」
ドイツ語でチーズのケーキ。由布院産のミルクを使っています。
15分ごとに焼いているケーキは大好評。表参道にも進出しました。
「甘いおいしい、150円なら、みんな買うよね」
お店の方に、おすすめの温泉を聞くと、「青い温泉の束の間」を勧めてもらいます。
「普通の温泉でいいよ」といいつつ、行ってみることに。
街の新名物「ケーゼクーヘン」 由布院ミルヒ 大分県由布市湯布院町川上3015-1 0977-28-2800 ・ケーゼクーヘン 150円 |
ずっと食べたかった
湯布院 Miichのケーゼクーヘン꒰ ´͈ω`͈꒱
今製造が追いつかなくて通販してないのです!
色々買ったからまた食べるのが楽しみだー!!
これは持ち帰り不可の焼き立てケーゼクーヘンw pic.twitter.com/UBvL8m9xRc— Sora (@ViveHodieCarpe) August 20, 2017
じゅん散歩(湯布院)亀の井別荘
「川がきれいでね」と川沿いの道を歩きます。
亀の井別荘を通り過ぎます。
油井熊八の別荘です。
「ここ泊まらないの?ここ泊まってもいいんじゃない?」
金鱗湖畔のお宿 亀の井別荘 大分県由布市湯布院町川上2633-1 0977-84-3166 ・離れ 十七番館 2名1室 127,900円 ※1泊2食付き |
じゅん散歩(湯布院)金鱗湖
金鱗湖は、湯気が立ち上る。
湖に手をつっこむと、「冷たいよ」
金鱗湖 大分県由布市湯布院町川上1561-1 |
湯布院金鱗湖。
所用の途中、車を停めてほんの一瞬立ち寄りました。滅多に歩かない裏側です。今は誰にも会う事なく、静かな空気。湖面には温泉のゆげが。温泉入りたいなぁ。なんだか寒い日が続いています。暖かくしてお過ごし下さい。#湯布院 #金鱗湖 #湖 #大分県 #温泉 #ミズア pic.twitter.com/PMwwdCdQBz— yumi (@himesamayumi1) January 20, 2021
じゅん散歩(湯布院)「ゆふいん束ノ間」青い湯
少し静かなエリアにきました。
「別荘地かな?」
湯けむりが立ち上ります。
「温泉がブルーなの?」
「湯布院全体がブルーではないの?」
「このあたりだけ」
広い敷地に温泉や宿泊施設が混在しています。
大露天風呂へ。
「肌ガピチピチになりますよ」
「老人の肌はぴちぴちにならないよ」
青は酸化銅の色。湯にふくまれるメタ珪酸が太陽光に反射して青に見える?そうです。
温泉に入った高田さん。
「つるつるする」
「湯布岳が見える。ボデイビルで鍛えた体自慢するみたいでやだな」と入浴していました。
ゆふいん束ノ間 港区芝大門1-15-8 大分県由布市湯布院町川上444-3 0977-85-3105 ・逗留処 百番 2名1室 38,600円~ ※1泊2食付き ・立ち寄り湯 大人 800円 / 小・中学生 500円 |
温泉アカ作らなくてもこっちで良くない?と言われたので…そのまま🤣
てことで…今まで行った中で1番好きな温泉♨️
『湯布院束の間の湯』
コバルトブルーの温泉の色も凄いけど…メタケイ酸が凄くて、大袈裟じゃなくここ化粧水風呂🤗
注…中の写真は撮影出来ないので…外観以外はホームページ等から参照 pic.twitter.com/CEMCTHV0jN— ともやん (@yutori_camp) January 9, 2021
この週の他の散歩はこちらです。
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