カテゴリー

じゅん散歩は尾山台!2019.9.24放送

2019年9月24日放送のじゅん散歩は尾山台。
じゅん散歩をくわしくレポートしています。尾山台散歩情報「玉川田園調布!高級住宅街はどうしてできた?」もご覧ください。

【じゅん散歩三代目散歩人・高田純次が「尾山台」を散策▽自由が丘から2駅…毎日“ホコ天”名物通り▽若者に人気!話題の作業服メーカー新店舗▽都会農園で新鮮野菜の収穫体験

【尾山台散歩情報】
玉川田園調布!高級住宅街はどうしてできた?

じゅん散歩:高野屋精肉店!街名物!金賞受賞コロッケ

「踏切の音が聞こえるでしょうか?ここは、ハッピーロード尾山台。夕方4時から歩行者天国になるんです」

石だたみで、道幅が広くまっすぐ続く商店街です。
夕方4時になったので、商店街の方たちが、車止め看板を一斉に出します。

フローリストの若い方が、
「安全でいいですよ」

【ナレーション】
昭和40年からはじまった夕方の歩行者天国。ガードの出し入れは、店の持ち回りだそう。
有志が子ども向けイベントもしています。
(子どもたちが地面にチョークでお絵かきしているところが映ります)
駅から離れると、閑静な住宅地の広がる暮らしやすい地域です。

「堂々と真ん中を歩ける。買い物にも危なくなくて便利だね」と高田さん。
「コロッケグランプリ」との赤いのぼりのお店に入ります。
大きな肉屋さんで、3人の男性が立っています。

店主の高野さん、「こだわりは、いいじゃいも」と話します。
グランプリは、ノミネートしてないのに受賞したらしい?

【ナレーション】
昭和30年代創業のこの店は、黒毛和牛を使ったコロッケで評判。
グランプリは、ウェブページ投票で受賞。受賞後は、さらに人気で一日500個を売り上げています。

コロッケを食べた高田純次さん。
「うまいなー なにもつけなくていける」と絶賛。

「幼少のころから前のほこてんでローラースケートしたんですよ」
「そんなに前から?」
「世田谷区は画期的な町なんです」

次はメンチカツでも受賞したいという店主さんに、「今度電話しとくよ」と請け合う高田純次さんでした。

環状八号線に出ます。
脇道を覗くと、高級住宅街らしい広い坂道がみえます。

◆不動産屋さんのツイートにコロッケの写真が!

高野屋精肉店
世田谷区尾山台3-21-5
03-3701-3452
・コロッケ 140円

じゅん散歩:ワークマンプラス 等々力店コスパ最強!話題の「ワークマン」

「ワークマン プラス」の看板が見えます。
「普段のズボンもいいものあるんですよね。行ってみましょう」

さわやかな男子の店員さんが応対します。
常務取締役の山下さんです。
ワークマンプラスは、作業着だけでなく、カジュアルウェアで、高品質なものを扱っていると話してくれます。

「半数が女性ものなんですよ」
厨房用のすべりにくい靴が人気だそう。妊婦さんのブログで人気が出たそうです。

【ナレーション】
昭和54年に伊勢崎町で開店したワークマン。過酷ファッションショーで人気だそうです。
(水をかぶってるすごいファッションショーの映像)

店員の山下さん、「見てほしいのが、4D撥水のパンツ。水をこぼしたときにいいんです」
一見普通のパンツですが、高田純次さんが外で水をかけたとたん、水滴になります。
「ずっとかけると、だめなんですけれど」
「お笑いの人だったら山下さんに水をかけちゃうところだね」

ワークマンプラス 等々力店
世田谷区等々力1-32-12
ホームページ https://www.workman.co.jp/
・ムーブアクティブ3Dニットフーディ 2,847円
・ファイングリップシューズ 1,900円(厨房用の滑りにくい靴底)
・綿アノラックパーカー 1,900円
・4D超撥水ストレッチパンツ 2,900円

じゅん散歩:髙橋農園 野菜充実!地域密着の農園

踏切を渡って、お屋敷町にはいります。

野菜の直売所があり、トマトが安い!

広い敷地の中では、家を建築中。
「次男や三男の家かなあ」と尋ねると、ご両親の家を新築中との答え。
「いいおうちがたってるよ」
敷地の広い家や生産緑地がが続きます。

若者がが畑にいるので、来てもらいます。
江戸時代から続く高橋農園の高橋さん、30代。
野菜を作っているそう。
「日本全国に出荷?」
「この辺でですね」
近隣で販売しているそうです。

このあたりは農家も多く、高橋農園では、野菜つくりの楽しさを教えるため、園児に体験にきてもらっています。

「とうもろこし採っていいですよ」
と言われた高田純次さん。
「反時計回りに採ってください」
ひねってとります。

白いとうもろこし ピュアホワイト。皮をむいて一口。
「あまいね。このまま出荷できるね」

「黄色いトウモロコシを近くに植えると、黄色が優勢なので、黄色になっちゃうんです。1キロ以内に黄色いトウモロコシを栽培していないことを調べて、植えてるんです」
「風のたよりで、おれも黄色になっちゃおう。ってこと? 微妙だね!」

白いトウモロコシは、採ってすぐでないと味がおちるので、地元の方専用だそうです。

◆農園のインスタグラム
幼稚園児が来ているところですね

野菜充実!地域密着の農園髙橋農園
世田谷区等々力4-14-5
インスタグラム https://www.instagram.com/setagayayasai/
※直売所 午後2時から夕方まで(売り切れ次第終了)・白とうもろこし(ピュアホワイト) 200円

◆尾山台散歩情報「玉川田園調布!高級住宅街はどうしてできた?」

じゅん散歩でも、ちょこちょこと出てきた、お屋敷町と広い道路。
代々の農業を続けている若い人もいました。

尾山台周辺は、玉川田園調布とも呼ばれる高級住宅街です。
基盤を作ったのは、大正12年に40歳で玉川村村長に就任した豊田正治のリーダーシップがあったからだそうです。

当時、東急が、洗足や田園調布などの開発を進めていました。
玉川村の土地が安く売買されていることを憂いた、豊田正治。
「わが郷土の開発は地主みずからの手で行うべき」という考えを持っていました。

当時は農村だった玉川村では、もちろん反対も激しかったようです。
村民を説得し、全村の宅地化を見越しての耕地整理・区画整理計画・水道整備を進めました。
この事業は、玉川全円耕地整理と呼ばれています。
耕地整理は、組合が土地を買い上げ、整地後、所有者に売り渡すという方法で行われました。

1926年(昭和元年)に玉川全円耕地整理組合が発足。翌年、工事を開始。
・1929年(昭和4年)には、目黒蒲田電鉄が自由ケ丘駅―二子玉川駅間を開業。
・1930年(昭和5年)に尾山台駅が開業。

壮大な計画だたっため、耕地整理が終わったのは、1954年(昭和29年)。
豊田正治は、完成を見届けずに亡くなりましたが、尾山台周辺は、広い道路と公園を持つ良好な住宅地となりました。

このように住民が主導権を持って、住宅地の開発をした例は多くないそうです。
他にも、井荻村(西荻窪)が知られています。
どちらも、今でも人気のある住宅地です。

参考:世田谷区ホームページ 玉川全円耕地整理

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする