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朝の!さんぽ道は中野を渡辺正行さん 2020.2.25放送

渡辺正行さんが、散歩の達人1999年8月号を見ながら散歩。

雑誌に載っていた「名曲喫茶クラシック」を訪ねると、「こころ薬局」に変わっていました。今でも懐かしいと訪ねてくる人が多い。

そして、元従業員の方が、「名曲喫茶ルネッサンス」を高円寺にオープンし、伝統が受け継がれているそう。

朝の!さんぽ道(中野)アメリカンなキャロットケーキ「カイルズ グッド ファインズ」

次は、ケーキ屋さん、「カイルズ グッド ファインズ」を探します。

中野駅北口、新井薬師の方にあるはず。
このお店の前には、雑誌にのっていたのと同じイラストが。

店主さんも元気で、ケーキ屋さんは健在。

「中野一品グランプリ」で優秀賞を受賞したキャロットケーキを食べる渡辺正行さん。
「おいしい!アメリカンな香り。どうして?」
「知らない」

自然とアメリカンになるのでしょうね。

店主さんは、永住するつもりで東京に来て、日本人の奥さんと結婚。ニューヨークで寿司を食べたのがきっかけで、日本の文化と歴史を学ぶ決意をしたそう。
「いつアメリカに帰るの、言われるけれどここが故郷です」

お店のサイト


カイルズ・グッド・ファインズ
〒165-0026 東京都中野区新井2-7-10 サンハイツ中野●JR中野駅北口より徒歩約10分
●西武新宿線新井薬師前駅南口より徒歩約10分。
●西武新宿線沼袋駅南口より徒歩約10分。



朝の!さんぽ道(中野)桃園会館

次に訪問したのは、中野駅南口の桃園会館。
赤レンガ商店街を通り、マルイの裏へ。
「古い店がいっぱいあったけど、おしゃれな店が増えた。」

不動産屋さんを覗くと、家賃が6万円から7万円の物件が多そう。
「安い!この辺は、芸人が多いんだ」

雑誌に載っていた桃園会館を発見。
「とうえんかいかん?」

「ももぞの」と読むのだそうです。江戸時代に吉宗が桃を植えたことから、この辺りは、桃園という地名に。
戦前に建てられた公民館で、今ても、マジックや空手などの集まりに使われています。

雑誌には、シャンデリアのついた豪華な天井が写っていましたが、今は安全のため外してしまったそう。

レトロな感じたっぷりのホールです。シャンデリアはないけど、柱時計や、足で踏み続けないと音が出ないオルガン。
地域の方たちに聞くと、「子どものころはここで、映画を見たり。地域の財産です」
消防法の問題で、近く取り壊されてしまうそう。

「文化財にならないのかな」
この建物、素敵なのですよ。お隣に稲荷があつたりして。壊されるなんて、残念です。

次は、「善六商店」
新井薬師の、日本一安い泥棒市場と雑誌に紹介されていた店へ。

また、中野駅の北側へ。
途中の賑やかなブロードウェイ商店街のマンションには、沢田研二さんや、岸部一徳さんも住んでいました。

「善六」は、1年半前に店終いしていたことがわかりました。隣の商店の人は、善六で、「大学芋や貝などを食べていたそう。
「今は、ドールショップになっちゃったんだね」

朝の!さんぽ道(中野)坊主バーとワールド会館

最後に、訪ねたのは、中野ブロードウェイの裏通り、「ワールド会館」
「スナック、住居、ホテルが混在、香港のような猥雑さががそそられる」と当時の記事。

「ありました!でもやってないんじゃない?」
住居はなくなったけど、飲み屋はあるみたい。


「坊主バー」に入ります。
現役のお坊さんがやっているお店。
おすすめは、色即是空というカクテル。

店主さんは、本当に苦しんでいる人は寺には来ないので、外に出て行くことにしたのだそう。

カウンターには、おりんもある。
渡辺さんは、チーンと鳴らして、「これは、酒がすすまないなあ」

店名 中野・坊主バー~カオスモース・ヴァージョン~
住所 東京都中野区中野5丁目55-6 ワールド会館2F

坊主バーについての記事はこちら!(ロケットニュース24 2012.11)

・マスターは、浄土真宗大谷派の僧侶・釈源光(しゃく げんこう)さん。
・坊主バーの発祥は大阪平野にある瑞興寺である。全国に、このお寺の系列でいくつもの坊主バーがある。
・マスターはもともとサラリーマンで、途中から仏門に入った方。取材した記者は、悩みを相談して、心が軽くなったそう!

坊主バーは人気でツイートがたくさん




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