深川焔魔堂からお散歩スタート。3月4日収録!
先週の海老名編が3月2日収録なので、間をあけず収録しているようです。
今週も主題歌は、高田純次さんセレクトです。
今週のオープニング曲は、「アイドルを探せ」唄うのはシルビー・バルタン星人。じゅん散歩で。
— M&M書店 (@yonosuke88) April 27, 2020
Contents
じゅん散歩(門前仲町)しゃべる閻魔像「法乗院」
閻魔さんの前のさい銭箱に小銭を入れると、閻魔さんがしゃべる!
この閻魔大王座像は、お賽銭を入れるとありがたいお言葉が聞けます。
説法は40種類、ランダムに流れるようです。
ハイテク!しゃべる閻魔像 法乗院 江東区深川2-16-3 03-3641-1652 |
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純ちゃんいらっしゃーい!
じゅん散歩、門仲です。
チャンネルはテレ朝に!#コトミちゃん #門前仲町 pic.twitter.com/GenQWrWmQW— コトミちゃんトコトコさんぽ (@kotomitokotoko) April 27, 2020
じゅん散歩(門前仲町)煎餅「みなとや」
「なんでもありそうな寺町。前にもこなかった?」
煎餅店の大将、青木さんが店内にいるのを見つけてお話。
店内で法被を着て、おせんべいを焼いています。
「そうだ、大将は、カジノ好きって言ってたよね」
2017年の放送で、「趣味は公営ギャンブル」って言っていた映像が。
人情あふれる寺町の煎餅屋さん みなとや 江東区門前仲町2-4-9 0120-80-3708 |
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疫病退散‼️ アマビエ煎餅🍘
近所の商店街のお煎餅屋さんで売ってました✨
賞味期限が7月10日とのことで、その頃には終息していると良いです……😷
アマビエさん、宜しくお願いします🙏#アマビエ#アマビエ煎餅#門前仲町#みなとや pic.twitter.com/J3jetoqvrt— 山口 由夏 (@bikkechibikke) April 26, 2020
じゅん散歩(門前仲町)佃煮「築定」
深川不動尊の参道にある佃煮店、築定にはいります。
あみの佃煮を見て、「子どものころから大好き」と高田純次さん。
「霞ヶ浦のあみでおいしいんです」
大女将も登場。
あみを買おうとする高田さんに、大女将は「お味見してからじゃないと」
たらこの漬物や、ごはんもだしてもらう。
「たらこがうまい。たらこにする」
どんどん佃煮を出してくる大女将。
「おかあさん、息子さんの出番がなくなっちゃうよ」
薄口しょうゆでじっくり煮込むのが、このお店流。
五輪煮は名物です。
「店に立って、毎日友達と飲み歩いているんです」と店主さんが大女将をのことを。
それが元気の秘密ですね。
名物女将オススメの絶品佃煮 筑定 江東区富岡1-13-10 03-3642-1123 ・上あみ 100g 540円 ・たらこ 100g 918円 ・五輪煮 100g 756円 |
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【都提供番組】明日の「東京クラッソ!NEO」は、東京ちゃりんこ紀行。 自転車で中央区晴海を出発、月島・佃を抜けて江東区へ!縁日で活気溢れる門前仲町では老舗「築定」の佃煮を満喫!TOKYO MX 日曜21:30~ https://t.co/mlchTA6M87 pic.twitter.com/qVn01jK6DU
— 東京都庁広報課 (@tocho_koho) April 29, 2017
じゅん散歩(門前仲町)バンダイナムコ研究所
ナムコのお店に入ります。
受付にはロボット!
電話して、見学をお願いします。
ここは、ゲームメーカー バンダイナムコの子会社。
ゲームの研究開発をしています
「頭のいい人が多いんだね」
「個性的な人が多いんです」
中で働いていた遠山茂樹さんは、ちょっと高田さん風のおしゃれな方。
子どもたちにプログラムの面白さをみせるための活動をしているそうです。
遠山さんがしかけを用意しています。
「急にくるんだもん」
ドローンをいい場所に着陸すると、炎が出て、クラッカーがなるしくみ!
ちょっと想定外なところもあったようですが・・
研究するのも、子どもたちもこれは楽しいでしょう。
「個性的な人が多いというのは、当たっていましたね」
名作ゲーム会社の新研究所 バンダイナムコ研究所 江東区永代2-37-25 ※電話番号非公開 ※特別に見学をさせて頂きました |
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おうちに居たから観れてよかった❣️
バンダイナムコさんには、ゲームにアニメにお世話になってるけど、子どもたちにプログラミングの楽しさを教えるプロジェクトもあるんですね。
ロボットの受付嬢もワクワクしちゃう✨#じゅん散歩 #バンダイナムコ研究所 #門前仲町 #コトミちゃん pic.twitter.com/KIutgX8pIT— コトミちゃんトコトコさんぽ (@kotomitokotoko) April 27, 2020
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じゅん散歩に、遠山さん、馬場さん、キューゴローが! pic.twitter.com/EsIpRwyTWf
— 中野渡 昌平 (@watary) April 27, 2020
じゅん散歩(門前仲町)海中熟成ワイン「深川ワイナリー東京」
静かな道を歩いていると
「東京海洋大学がある。船かなんかあるのかな?」
ボトルを販売しているという看板があり、ちょっと覗いて中に入ります。
「ワインをここで作って、販売しています」
「すごいね 設備投資に金かけてるね」
醸造装置がしっかりと入っています。
若い女性がソムリエで、男性がオーナーです。
「東京海洋大学と何かしている?」
「プロジェクトで「海中熟成ワイン」を作っています」
深川ワイナリーは4年前に、住宅街の真ん中のこの場所にオープン。
「海中熟成ワイン」というのは、沈没船から引き揚げられたワインがおいしかったことから、世界中で研究されてるワイン。
東京海洋大学と共同研究で、海中に半年間ワインを沈め、作っているワインです。
高田純次さん、どっちが海中熟成ワインだか当ててみます。
「同じだね。同じもの飲ませてない?」
「もとのワインは同じなので」
「もう1回飲んでみる・・わかった。こっち」
正解でした!
「こっち(海中熟成)はちょっと濃い。あと、なんとなく海が見えた」
【ナレーション】
さすが違いがわかる男!
世界で話題「海中熟成ワイン」 深川ワイナリー東京 江東区古石場1-4-10 03-5809-8058 ※現在BARスペースの飲食は休止中、ボトルの販売のみ ・ボトル 1本 2,200円~ ・海中熟成&地上熟成ワインセット 8,800円 |
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▶こちらの記事がくわしいです!
▶この週の他の放送はこちらです。
▶2019年6月にもこのあたりを訪問していました。その時の放送はこちらです。