今日は横浜野島公園からスタート!
じゅん散歩(横浜・野鳥公園)広重も描いた公園
歌川広重に描かれた風光明媚な島の半分をしめます。
キャンプ場や展望台がある、夏に人気のスポットです。
人がいないので、フェイスガードをはずして歩く高田さん。
地元の家族とも、すごく遠くからおはなし。
しらない花をアプリでとると、名前を教えてくれる。
「シロタエギク、ダルビッシュ有?」
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野島公園
横浜市金沢区野島町24
045-781-8146
※現在 バーベキュー場・キャンプ場は休止中▶野鳥公園のサイト!
横浜市の最南部にある平潟湾の入口に浮かぶ、「野島」という島にある公園です。
江戸後期に活躍した、浮世絵師歌川広重によって描かれた、『金沢八景』の中の『野島夕照(のじまのせきしょう)』(野島の漁師村に夕焼けが映えている様子を描いた錦絵)で有名な地域です。
海抜57m の野島山を中心に、展望台、バーベキュー場、キャンプ場、野球場などの施設があり、展望台からは、横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を臨むことが出来るでしょう。
<出典:野島公園/旧伊藤博文金沢別邸サイトより> -
じゅん散歩(横浜・野鳥公園)旧伊藤博文金沢別邸
古い家を見つけ、伊藤博文邸。
「まあ、いい場所にね」無料でオープンしているようです。
「太っ腹だね」「ご夫婦で住んでいたの?」
「夏の間別荘として来たり、皇族方も見えたり」2009年に一旦解体して、使える部材を全部使ってくみ上げたそうです。
「涼しくて、夏はいいよね。夏の間、3万か4万でかしてほしい」
「できれば4、5百万でおねがいします」すべての部屋から海が見え、伊藤博文さんも海を眺めたようです。
「伊藤博文さん、海辺の方?」
「農家の出身なんですよ」
「うちは東京ガスなんだけど」地元出身の案内の方におすすめを聞くと、「パン ド イル」
電話でアポをとり、今日はお休みのお店に向かうことに。
旧伊藤博文金沢別邸 横浜市金沢区野島町24 野島公園内 045-788-1919 |
▶旧伊藤博文金沢別邸のサイト!
旧伊藤博文金沢別邸は、初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文により、明治31(1898)年に建てられた茅葺寄棟屋根の田舎風海浜別荘建築です。伊藤博文が風光明媚な金沢の地を好んで建てたといわれ、大正天皇や韓国皇太子なども訪れました。
明治時代、富岡などの金沢近辺は、東京近郊の海浜別荘地として注目され、第4・6代内閣総理大臣の松方正義や大蔵大臣・外務大臣等を務めた井上馨、日本画の大家の川合玉堂などが別荘を設けました。その後、大磯や葉山などが別荘地として栄え、金沢はその役割を終えました。旧伊藤博文金沢別邸は、当時の別荘地の数少ない貴重な建築遺構です。 |
じゅん散歩(横浜・野鳥公園)青いラムネパンの「パン ド イル」
パン ド イルには、まだ小さいお子さんたちと、店主さんがいました。
新しい名物ラムネ・パンを試食。
「これはラムネだね。アンパンのようでとても爽やかな味」
「あまり奇をてらったものが苦手なんですが」という店主さんが、思い切って商品化したもののようで、発売したばかりだけれど、評判の商品です。
「これはいいところ狙ったね!」
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パン ド イル
横浜市金沢区野島町17-1
045-781-8137
・ラムネあんぱん 100円
◆
6月17日に近所のパンドイルというかわいいパン屋さんがじゅん散歩で紹介されます pic.twitter.com/PC8k0vyJo7
— Junichi Sugii (@JUNSUGII) June 15, 2020
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パン ドイル” https://t.co/6kBk9NNGtA#じゅん散歩 で見た #ラムネパン #食べたい #野島公園https://t.co/GODBDpmdoD pic.twitter.com/OteGzvek6v
— hiroyosea (@hiroyosea) June 17, 2020
今日も朝から『じゅん散歩』でパン屋に行って、フェイスガードの上からパンを食べようたするボケとか、「私、テレビ朝日『じゅん散歩』った番組で来たマンドリンという動物です」って挨拶見れて幸せな気分w pic.twitter.com/2ts5NZ6cvL
— のっちゃん(ゴッホバッハ) (@n_fran_saotome) June 17, 2020