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じゅん散歩は上野不忍池を全部歩く!見逃した方はこちら!2020.6.23放送

今日は清水観音堂からスタート。

じゅん散歩(上野)清水寺

「京都の清水寺を意識したんですか?」
「完全に」
月の松が有名です。人の手で輪をつくり、楽しませるためにつくったものです。
「ここから見ると、高尾山が見えるんですか?」
みえるのは不忍池辯天堂。
「何もないんでしよ」
「芸事の神様です」
「じゃあ、行かなくちゃね」

清水寺は、上野の最古の建築物です。

上野公園内にある“清水寺”
清水観音堂
台東区上野公園1-29


こちらの記事にくわしいです。




じゅん散歩(上野)不忍池辯天堂

清水寺の住職さんの案内で、不忍池辯天堂へ。

不忍池辯天堂は、琵琶湖の竹生島を模してつくられたものだそう。
池には、蓮の花が。

お参りする人が増えて、橋がかかったと、石川さんが教えてくれます。

「めがね之碑」があります。
最初に眼鏡を常用したのは、徳川家康だと言われているそうです。
正式な文書はないと聞いて、「眉唾物だね」という高田さんに
「仏様と同じで信じていただかないと」と田中住職
とはいえ「昔のことは信じなくちゃね」

弁才天さんは、人間の煩悩をうちくだいてくれるそうです。
才能の才がはいったこの弁才天さんは、知恵と才能を授けると言われています。



台東区上野公園2-1



じゅん散歩(上野)鰻の「伊豆榮 本店」

300年の老舗!鰻の名店にはいると、9代目女将の土肥さん。着物姿の美しい方です。
「もともとは不忍池で採れた魚を料理する割烹でした」と話します。

店の二階からは、不忍池が一望できていい眺め。

創業300年、森鴎外や谷崎潤一郎などの著名人にも愛されたお店。
豪快にかっこんでもらいたいと、うな丼がおすすめだそうです。

「うな丼なんて東京オリンピック以来」と高田純次さん。
うな丼がどんぶりを持って食べる人が多いそう。
「鉛筆より重いものは」といいつつ丼を持って食べる。
「まいりましたね。おいしいとかいう範疇を越えてるよ」

伊豆榮 本店
台東区上野2-12-22
03-3831-0954
・うな丼(竹) 4,400円




じゅん散歩(上野)横山大観記念館

池の近くの地図を見ると、近くに横山大観記念館がある。

「よこたいだ」
住居のあとのような、記念館です。
案内の方は、学芸員の横山ゆうこさん。
ご主人が横山大観さんのひ孫になるそう。

横山大観さんの若い頃の写真。
「美男子ですね。わわたしに似てる」
「ちょっと似てますね」

「ある日の太平洋」が展示。
輪郭をはっきりかかない朦朧体の富士山の絵は有名です。

亡くなる前に絵を描いていた部屋。
手ばなす気がなかった富士山の青い絵。「習作 夏富士」

「横山大観は、絵がうまいというより、構図や構想のうまさや、自分の心持を表現することでは負けない画家だった」と横山さんが語ります。
「絵がうまい人はいくらもいるが個性がある人はそうはいない」と高田純次さん。

横山大観記念館
台東区池之端1-4-24
03-3821-1017
・入館料 大人 800円

▶横山大観記念館のサイト

上野池之端不忍池のほとりにある横山大観旧宅は、木造2階建ての数奇屋風日本家屋です。明治41年(1908)この地に住み始めた大観自身のデザインによる京風数奇屋作りの建築と庭園が、大正8年にこの場所に建てられ、自宅兼画室として使用されていました。東京大空襲で焼失後、昭和29年(1954)にほぼ同じ形で再建されました。大観は亡くなるまでここに住み、制作活動を行いました。細川護立侯爵から送られた庭石のある庭園の樹木などは、多くの大観作品の画題となりました。






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