ギリギリ横浜の青葉区をお散歩。田奈駅、こどもの国と緑いっぱいのお散歩。後半は、大分県日田の流れをくむパリパリの焼きそば、マイスターのソーセージ工房とおいしいものを堪能してました。
今夜のモヤさまでは、横浜市青葉区にお邪魔しています🌿水田が広がる瑞々しい景観には心底癒されました。そして写真のドラム缶橋を渡った後、大竹さんに悲劇が…お腹がよじれるほど笑いました。ちなみに本日は前後の番組も私の同期が担当しています。
ご自宅でも暑さ対策をしてお過ごしくださいね! pic.twitter.com/vw1iBVI1VJ
— 田中瞳(テレビ東京アナウンサー) (@hitomi_tanaka_9) August 16, 2020
田奈駅からスタート!
「渋谷から30分でこの感じ、いいけど、名前を変えたほうがいいんじゃない?田奈プラザとか?」
でかい葉っぱや、恩田川がある。
恩田川の向こう側には、農作業する人たち。
「ここ横浜?」
「ハマッ子ですか?」
「そうよ」
「この辺にいない美人さんだと思って」
田中アナ、褒められます。
木片やブロックの無償提供。
ブロックが豊富!
「いつ放送なの?」
「来月です」
「横浜の人はロケ中に聞いてくるね」
Contents
モヤさま(青葉区)三村豆腐店
「三村とうふ」の看板発見!
「せっかくだから寄らせてもらおう」
「三村さんですか?」
「私も三村です」
店主の三村さんは、秋田の方。地元出身の奥さんの名前が三村さん。
今の店主さんは、婿養子で二代目。
三村さんには、親近感をいだいていたみたいです。
豆乳のプリンや杏仁豆腐、チーズケーキ、コーヒープリンも売ってます。
「遊び心で」
一つ130円。さま~ずは、店主さんをイライラさせようと焦らすので、「早く食べて安心してくださいよ」と店主さん。
味はかなりおいしいみたいです。
田んぼの横に無人販売所。
黒いやぎさんが、ヒモでつながれています。
ヤギは、ヒモをひっぱりながら寝ています。
もう少し、楽なところで寝ればいいのにね。
モヤさま(青葉区)世界の知恵で悩み解決「ドリームチーム」新素材タフブローン
広報の女性ががいきなり、プランクローラーやマッチョなマシンを実演してくれます、
次は、驚異の新素材を見せてくれます。
ハンマーが割れたとします。
これにタフブローンを巻き付けると・・・
タフブローンを60度のお湯につけて水あめのようにして、ぐるぐる巻きにする。
「そんなに巻くなら買いに行く方が」
でも、タフブローンをまいたハンマーは、くぎを打てるくらい丈夫になる。
「タフブローン」を押してくるお店でした。
▶ドリームチームのホームページはこちら!
モヤさま(青葉区)こどもの国
こどもの国線に乗って、こどもの国へ。
できてから55年、ディズニーランドと、ディズニーシーを合わせた大きさ。
3人はビンゴを持って、池を目指します。
園内は、平日?かなり空いています。
三村さん、穴のあいた葉、きれいな花と「初級編たんけんビンゴ」に夢中。
ビンゴは意外と盛り上がり、やっているうちに池に到着。
ジャンケンして、大竹さんがドラム缶いかだに乗ることに。
大竹さん、かなり必死でいかだをこぐも、二人はビンゴに夢中で、カメラマンも見てくれないという残念さ。
「見ろよ!」
「みんなの知ってる横浜間はないけど、ここは横浜なんだね」
モヤさま(青葉区)シュタットシンケン緑山店
横浜らしい、異国風のお店が!
「ここは横浜だね」
横浜マイスターの看板も。
「県から国から全部賞状もらった」
ドイツなどでも働いたご主人が、自宅の隣に作ったお店。
国からも現代の名工に選ばれた中山一郎さん。
「ソーセージいただきたいです」
田中さんのことを気に入ったらしいご主人。
「なんかのチャンスがあったら、アナウンサー日本一になるんじゃない?」
「本格的な燻製してますから」
「ぎゅーっとはいってますね」
▶お店のサイト
シュタットシンケン緑山店
横浜マイスターがお店を後継に譲って開いた小さな工房。
こんな所に、と驚く交通不便なお店のショーケースには、テイクアウトのハム、ソーセージが並んでいます。
小さなイートイン・スペースでいただける🇩🇪🍺とシンプルなホットドッグがさりげない美味しさでした。 pic.twitter.com/IK12EGzVDf— 味の記憶 (@yammyyammy2016) May 2, 2019
モヤさま(青葉区)寺家町の「里のengawa」
寺家町(じけちょう)は、昔ながらの景観が守られた地域。
そこに、セレクトショップ的な「里のえんがわ」の看板。
「やばいくらい鬱蒼としてるね。トトロみたい」
里のengawaありました。
シェアオフィスだそうです。
オーナーは、日本語上手なフランス人。
19年前に来て、日本の農業にはまった人で、ワークショップで日本の農業のおもしろさを伝えている。
子ども用の遊具。
かっ車の玩具。体重の1/3の力で持ち上げられる。
田中アナが乗って見る。
「持ち上げんねーよ」
体重の1/4で持ち上がる滑車で持ち上がる田中アナ。
「楽しいですよ。これは」
▶こちらの記事がくわしいです。
里山の稲刈り真っ最中な休日。
ベルギー人とフランス人の
店主さんがやっている
【里のえんがわ】でのんびり。
来年の春にひとつ楽しみが出来た♪#寺家ふるさと村 #寺家町 pic.twitter.com/cHondo8kWI— seirandou(織り人) (@seirandou) September 24, 2018
おはようございます😃
青葉区寺家町 pic.twitter.com/Rp4cnzG9h5— 🌸လို金းခ်င္စ時ရာမိုက္塔တယ္ကြာ🌸ポンポコ商事CEO (@kinjitou2010) May 4, 2019
モヤさま(青葉区)焼きそばの「想夫恋(そうふれん)」
町中にはいってきました。
「あなたはもう本物の焼きそばを忘れられない」の看板。
麺を両面やいて、焦がす焼きそばらしい。
「一週間に一回食べにくる人もいるくらいです」
モヤさまで想夫恋いってる(*๓´╰╯`๓)♡
会社の近くにあるからよく食べてるけど横浜にもあるんですね(♡˙︶˙♡)
あのパリパリがたまんないんですよねー(灬ºωº灬)♡#モヤさま#モヤモヤさまぁ〜ず2 pic.twitter.com/ArS7nQm0Lj— ジューシー (@dpXS9c6X6zI8TrP) August 16, 2020
三村さんが、代表で試食。
「パリパリ。鉄板にじゅーっと押し付けた感じ」
「ソースはトマトベースなんですよ」
「他にはないですね」
「九州に42店舗あるんですよ。九州北部の大分日田焼きそばのチェーンです」
福岡出身のご主人は、もともと、この九州の焼きそばが好きで、こちらに来たらお店がなかったので、作ってしまったそうです。
▶こちらの記事っがくわしいです
モヤさま(青葉区)高木美帆選手も通った「にんにく屋 嘉六 」
青森産のにんにくが売り物のお店。
日体大時代の高木美帆選手もよく訪れたお店。
「わー、にんにく。もう誰とも会話ができない」
三村さんはカレー。
大竹さんはハンバーグ。
玉ねぎたっぷり。
「気負いのない皿がいいね」
メンチにも玉ねぎがごろごろはいっている。
「この店は、気負いがない、ナチュラルな店だね。学生も来るよね」
▶こちらの記事がくわしいです。
モヤさま(青葉区)中古レコード店 「タチバナ」
試しに聞けるレコード店。
アナログ板を常時豊富に在庫。
「レコードに針を置いたことがない」という田中アナ。
「針を置いてみます?」
大竹さんは、フインガー5をチョイス。
田中アナは、世良公則をチョイス。「宿かり?」「宿無しだよ」
フインガー5の個人授業をかけて、全員すごく盛り上がる。
「いい音だね。最初にブツブツっていうのもいい」
ツイストを掛けておどる田中アナ。世良公則が降臨する三村さん。
モヤさま(青葉区)ぶたの「まさるくん」
突然、ガソリンスタンドにブタ。
ガソリンスタンドの社長のペット。
もう16歳だそうです。
名前はまさるくん。
さいっよはミニブタだったけど、今はご飯以外はねてるらしい。
ごはんをあげると、まさつ起きてきた。
すごく大きい。
「寝起きで急に食ってるよ」
しっぽをふって、うれしそうに食べるまさる。
モヤさま(青葉区)イタリアンの「カネ保水産」
ショーケースには、マグロ、ジェラート、おしゃれお惣菜が並ぶお店。
イタリアンの店だけど、お父さんはマグロ屋さんというお店。
チョコレートのジェラートがおいしい。
もものジェラートもももいっぱい。
ご主人は、さま~ずとは初対面ではない。
「ぼくの同級生の結婚式で会ってるんですよ」
さま~ずのマネージャーの松沢さんの同級生で、一緒に北海道から出てきた。
結婚式では、ギターの余興をして、三村さんに「ナゲーよ」と言われたそう。
▶こちらの記事がくわしいです。
カネ保水産でお土産~
マクロ安い~(*´﹃`*) pic.twitter.com/SpYLKTLarY— mom@maman (@mom_cycle) September 18, 2015
今日のお昼ごはん🍚
今日は仕事先に車で行ったので
普段行かない所へ🚗💨カネ保水産
ナスとモッツァレラのボロネーゼ
ドルチェ2種盛り普通の日だとランチタイムは
予約じゃないと入れないけど、
今日は🆗
お盆休み最高(笑)美味しいよ💕#安野家の食卓 pic.twitter.com/GgsZ0VnOwb
— た か べ ぇ @ き よ の ん 推 し (@r0XnsskZ9IFgIJI) August 15, 2019