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じゅん散歩(二子玉川)静嘉堂文庫美術館
- 「ここは『静嘉堂文庫美術館』このあたりよく通っているけれど、知らなかったです。」
- 大正13年建築の静嘉堂文庫。
ここは、一般の人は入れないエリア。 - 本が20万冊所蔵されています。岩崎家の書籍を集めた研究者向けの図書館です。
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国宝も!歴史ある文庫&美術館
静嘉堂文庫美術館
世田谷区岡本2-23-1
050-5541-8600 (ハローダイヤル)
※静嘉堂文庫は一般の方は入場できません
*「能をめぐる美の世界」10月13日(火)~12月6日(日)開催*
静嘉堂文庫美術館
「国分寺崖線」沿いの岡本の森にある洋館と美術館。大正13年、三菱第4代社長の岩﨑小彌太は、父、彌之助(第2代社長)の霊廟の傍に文庫を、昭和初期には美術庫を建造。現在の収蔵品は、約20万冊の東洋の古典籍、約6500点の和漢の古美術品。https://t.co/cr3akoydvp pic.twitter.com/4HaYcK9YOO— 世田谷大好き!! (@kyoumokureyuku) July 31, 2020
じゅん散歩(二子玉川)岡本公園
岡本公園は、気持ちのいい竹林になっています。
「ここはサスペンスの犯人と話すのにいいですね」
「あの家も雰囲気があるんじゃないの?」
藁ぶき屋根の民家は、民家園の中に。
民家園のスタッフの方とおはなし。
この家、長崎家は、江戸時代から世田谷で住み続けてきた家。
「当時このあたりは、農村地帯」
「豪農でしょ?」
「百姓代という薬はついていたけれど、普通の農家ですね。」
中では、女性二人がわらじを編んでいます。
定期的に農村を体験する行事を開催しています。
家の外には、脱穀機、とうみ。
「とうみは、ハンドルを回し、風の力でもみのゴミを飛ばす。と海はゴミを飛ばす、画期的な道具でした」
「人間の知恵はすごいね」
岡本公園 民家園 世田谷区岡本2-19-1 |
Casa tradicional japonesa ・Parque Okamoto Minka-en.
Barrio de Setagaya, Tokio.東京都世田谷区岡本・「岡本公園民家園」。 pic.twitter.com/RcAjWao5aR
— nora (@unajaponesa_jp) September 6, 2020
じゅん散歩(二子玉川)ドトール珈琲農園
玉堤通り沿いの「ドトール珈琲農園」へ。
店のスタッフの方の説明だと、「ハリウッドを思わせる、農園主の邸宅にまねかれたようなイメージ」のお店だそう。
テラスエリアや、ゴージャスエリア邸宅の居間をイメージしたエリアなど、いくつかのエリアにわかれています。
ゴージャスエリアに通された高田さん「こっちに来ると珈琲高くなるのかしら」
【ナレーション】
コーヒーの大手チエーン、ドトールジーヒーの豪華版、「珈琲農園」の一番館。
コーヒーは源泉された三種類をハンドドリップで提供し、食事も14種種類と充実しています。
コーヒーとオムライスが運ばれてきます。
オムライスを食べて、「中はチキンライスこれが基本、いうことない」
お店のスタッフの「コーヒーいかがですけ?」に
「コーヒーうまいよ。どういっていいのか。甘味があるね」
「お砂糖いれたからね」
コーヒーを褒めるのは難しいですね!
ドトール珈琲農園 世田谷多摩堤通り店 世田谷区鎌田4-17-18 03-3416-1830 【HP】https://www.doutor.co.jp/thefarm/ ※食事メニューは午前11時から提供 ・パンケーキ 638円 ・たっぷりきのことモッツァレラのポルチーニクリームソース 1,045円 ・ザ・ドトール 550円 ・具だくさん!オムライス 1,045円 |
ここメチャ行きたい❤ヾ(*´∀`*)ノ❤❤
ドトール珈琲農園❤ pic.twitter.com/FFOfLabscx— 麗子とEROの木 (@reiko82000) October 8, 2020