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ぶらり途中下車の旅 はどんな番組?

どんな番組?再放送は?

テレビ朝日で毎週土曜日 あさ9時25分~10時30分放送
再放送の枠は特にありません。

1992年から続いている長寿のお散歩番組です。


旅人は?ナレーターは?

週替わりで、芸能人が「旅人」となって町を歩きます。
旅人は毎回違う方がつとめるので、旅の雰囲気は、毎回変わります。

その代わりに、番組独特のナレーションが、番組らしさを作っています。
このナレーションを作ったのは初代ナレーターの滝口順平さん。

「おやおや、今日はどこへ行くんですか?」ではじまる独特なナレーションの雰囲気は、
二代目の藤村俊二さん、三代目の小日向文世さんに引き継がれています。

小日向文世さんは、ドラマに映画に活躍中の俳優さん。
大活躍の方です。

1977劇団「オンシアター自由劇場」に入団

木村拓哉主演のドラマ「HERO」(01)でブレイク。

11年、三谷幸喜作・演出の「国民の映画」で第19回読売演劇大賞の最優秀男優賞を受賞。他にも三谷作品への出演多数。

その他の出演作にTVドラマ「JIN 仁」(0911)、実写版「鋼の錬金術師」(17)などがある。

評判は?視聴率は?

ナレーターが小日向文世さんに交代した、2016年1月に「まいじつ」というニュースサイトに載った記事では、結構きびしいことが。

長寿番組の宿命か「ぶらり途中下車の旅」の3代目ナレーションに違和感

2016123日「まいじつ」

人気長寿番組の『ぶらり途中下車の旅』(日本テレビ系)が、最近急激に評判を落としている。

<途中略>


「内容的には奇抜だとか、すごいとかいうものではありません。フラッと降りた駅で気になったお店に入ってみるだけのこと。しかも、これは事前にアポが取られていて、実際に飛び込みでもない。だから番組の最後に店の紹介クレジットが出ます」(同)

とはいえ、大がかりな仕掛けもない同番組がこれほど長い間、視聴者に愛されてきたのか。そこには名物の引きもある。番組中に随所に出てくるナレーションだ。

<途中略>

「初代のナレーターは声優界の大御所だった滝口順平さん(享年80)。旅人をフォローする説明、一度聞いたら忘れられないマンガチックな声質は、番組の主役となった。滝口さんは11年に死去したが、2代目を大物俳優のおヒョイさんこと藤村俊二(81)が務めた。彼も人を食ったようなナレーションで、滝口とは違った魅力を見せたわけです」(制作関係者)

そして今年の初回放送(19日)で、3代目のナレーションを務め始めたのが、俳優の小日向文世(62)だ。だが、まだ1カ月も経たないのだが、どうも評判がかんばしくない。

「なんだか、ただソツなく話す局アナ風に聞こえてしまい、特徴がない。ナレーションは顔を出すのではないのですから、多少毒気がないといけない。残念ながら、小日向にはそれを感じず、番組の魅力が半減されている。ネットでは『人選失敗』の声も出るほどです」(同)

長寿番組だけに、ファンの見方は厳しい。

しかし、これはナレーター交代1か月目の記事。

その後3年半がたち、高視聴率番組に名を連ねているところをみると、今や小日向さんのナレーションで順調に番組が続いているのでしょう。

私は、ナレーターがもう三代目になっていることにも、気づきませんでしたよ。

ナレーターが変わっても、「おやおや今日はどこに」のような、ナレーションの型が受け継がれている、というのは、面白いですね。

旅人が毎週変わる分、ナレーターがこの番組のカラーを作っているのかな?
土曜日朝の安定のご長寿番組です。