カテゴリー

ブラタモリは楽器の町 浜松!家康と綿花と山葉寅楠 2029.1.25放送

「山葉」って人の名前だったの?とびっくりしちゃったのは私だけ?くわしくレポートします。
別記事でアシスタントの林田理沙アナウンサーの記事を書いています。
こちらです

まずは番組のサイトから

ピアノ・管楽器・電子ピアノの売上・世界シェア1位!浜松が世界一の「楽器の町」になった理由をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす▽林田アナウンサーが駅ピアノを演奏

「ブラタモリ#153」で訪れたのは静岡県の浜松市。楽器の町になった理由を5つのステップで探る▽家康がこの場所に浜松の町を作った理由は天竜川の河岸段丘!?▽暴れ天竜の流域で栽培されたモノは?▽楽器作りの礎を築いた職人とは?▽初の国産ピアノを作った山葉寅楠の秘密▽ピアノ作りに最適だった地理的条件は「からっ風」と南アルプス▽ピアノの木はどう曲げる?最新の工場を見学▽管楽器製造のきっかけは航空自衛隊!?

【出演】タモリ,林田理沙,【語り】草彅剛



ブラタモリ(浜松):林田アナが浜松で駅ピアノ!オープニング

「浜松とといえば・・?」
首をひねるふたりに
「浜松といえば楽器の町です」と案内人 さん。

突然、駅構内にあるピアノを弾くことになった林田理沙さん。月の光と、ブラタモリのじゃっじゃじゃっじゃーというのを弾く。さすがです。
浜松は駅構内に駅ピアノがあるんです。


今日のお題「浜松はなぜ楽器のまちになったのか」
ピアノなど多くの楽器が日本一。

「浜松は楽器の町、なぜピアノかというと、木材に関係があるんじゃないでしょうか?」とタモリさん。

ナレーション
近頃の浜松は餃子が有名ですが、もともと楽器の町、音楽の町、みんなが気軽に演奏を楽しんでます。


ブラタモリ浜松:東照宮と出世の石 家康が浜松に城を作ったわけ

東照宮にやってきました。
出世の石があって、そこでポーズするタモリさん。
ここに東照宮ができたのは明治になってから。

それまでは、家康にかかわる大事なものがあったんです。
ここにあったのは家康の城でした。
◆出世の石での林田さんの写真が!

案内人の静岡大の小山真人さん登場。タモリさんと富士山に登った方。
この町の生まれだそう。
ずーっと続いている石垣を見ます。

「一直線で崖がある」「断層かな?」
「いえいえ」
「段丘?」タモリさん。
「川が流れてた?」林田アナ。
ここは三方ヶ原台地のへり、天竜川の河岸段丘でした。

今川義元がほろんでから、ここは空白地帯に。
家康は、勢力の強い、武田軍をみはるために、見晴らしのよい河岸段丘の上、浜松に城をかまえました。ここが浜松が楽器の町になったはじまりです。

ブラタモリ(浜松):島畑で天竜川の洪水があっても綿花の産地に

ここで、浜松名産のものがつくられました。
天竜川は暴れ川で、江戸時代250年間に洪水をおこしまくっていました。
江戸時代におこった洪水の回数。
13、30、100というタモリさんは、はずれ。
250回の洪水があったそうです。
毎年ですね。洪水で流されちゃいます。

温暖な浜松。
家康の領地でつくられたのは、綿花でした。
栽培されている綿花をながめる一行。

洪水に流されない秘策とは?
田んぼの中に島畑というのを作って、高い場所で綿花を作ったのです。

ブラタモリ(浜松):綿花産地に集まってきた織機職人

綿花産地として評判になった浜松には、織機を作る職人もやってきました。
織機を体験する林田理沙さん。
「よくできてますね」
「細かいものをつくるのには技術がいりますね」
「ペダルには通じるものが」


ブラタモリ(浜松):山葉寅楠(ヤマハ クストラ)がピアノをつくりヤマハ創業

「明治時代になってあることが。林田さんの方がわかるかも」
「フェントンがきて・・軍楽隊の楽器ですか?」それは不正解。
教室にオルガンがきたんですね。

浜松に明治20年にオルガンがやってきましたが、2か月半で故障。
ある人物に修理がもちこまれました。
そのじんぶつは、山葉寅楠。
医療機器の修理工だったが、成功し、ピアノ作りを目指すように。
渡米したあと、独学で明治33年にピアノを作り上げました。
楽器のヤマハの創業者です。

ブラタモリ(浜松):楽器つくりに最適な遠州のからっ風と天竜川の木材輸送

浜松では、子どもが生まれると、凧をあげる。
凧といえば、風。
ピアノ作りには、風が大切です。
「風、木材を乾燥させる?」正解のたもりさん。
木材の水分を10%以下にするために、遠州のからっかぜが役に立ったのです。

天竜川が、南アルプスの木材を運ぶのに役にたちました。



ブラタモリ(浜松):ピアノ製作現場へ

薄い板を重ねて曲げて、ピアノの形にしています。
接着剤をぬって、型の中でぎゅっといれこんで固める!
重ねた板が、わくで周囲から固められている映像がうつります。

いろいろな木が重ねられていますが、使う木によって音色がかわります。
今、削る作業をしているのは、もともと宮大工の人。
すごく手間がかかる作業です。
「ピアノは手間かかってるね。」
林田さんも知らなかったそう。

一台のピアノに3年かかります。
浜松のすべてが詰め込まれています。

◆ヤマハの工場見学ができるみたいです

この投稿をInstagramで見る

ヤマハピアノ工場見学 その2 ・ 今日は楽しみにしていたヤマハピアノ工場見学。 グランドピアノの製造工程を見学させていただきました。 残念ながら工場内の撮影は禁止でしたが、ショールームのピアノは撮影OK ・ 工場での作業は自動化されている工程もありますが、それぞれの工程のプロの職人さん達が丁寧に作業して作られているので、グランドピアノが高価なのも納得。 ・ 2枚目 上段:牛田くん、中村紘子さんのサイン 下段:清塚さんのサインと手形 ・ 3枚目 小室さんのピアノ ・ 4枚目 YAMAHAの最高峰フルコンサートピアノCFX ・ #ヤマハピアノ工場見学 #YAMAHA #ヤマハ #ハーモニープラザ #ヤマハハーモニープラザ #掛川工場 #ヤマハ掛川工場 #EXPOPIANO #CFX #YAMAHACFX #グランドピアノ #ピアノ #piano #grandPiano #小室哲哉 #TMN

Keiko(@keiko43)がシェアした投稿 –

ブラタモリ(浜松):浜松基地で、飛行機と新しい楽器の関係

航空自衛隊 浜松基地へ。
浜松は、航空自衛隊発祥の地。


資料館には、ヤマハが作った日本軍の木製プロペラがありました。
しかし木製では弱いので、金属のプロペラに変わり、金属の加工技術が発達しました。

この金属加工技術が管楽器にいかされました。
トランンペットの工場では、金属をたたいて鍛える音がガンガンしています。
飛行機の技術がここにしています活かされたのです。
トランペットにくわしいタモリさん。
「ピストンの調子もいい」

最後にタモリさんのまとめ
「家康がいなければ、ここはなかった。綿花になって、楽器になって、飛行機になって、管楽器。さすが浜松」


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. […] この時の記事はこちらです。 お散歩テレビブラタモリは楽器の町 浜松!家康と綿花と山葉寅楠 2029.1.… […]