じゅん散歩(川越)川越大師 喜多院
喜多院からお散歩スタート!
ここは、まもなく創建1200年。
徳川家ゆかりの寺で、春日局の化粧の間などが、江戸城から移設された建物が残っています。
川越市小仙波町1-20-1 049-222-0859 |
喜多院の観光協会の情報はこちら!
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成田山の川越別院 を通り過ぎます。
「川越は、そんなに高い
川越をぷらっと喜多院
徳川家光はここで生まれた pic.twitter.com/8QkyGyOc7h— kouji (@kouji56560831) February 15, 2020
はないね」
なんだかほっとする景色。
じゅん散歩(川越):ゲストハウス カフェアンドバー「ちゃぶだい」
住宅街にぽつんと昔ながらの民家が。
ここは、ゲストハウス カフェ&バー ちゃぶだい。
古民家の中は、きれいに改装されて、くつろげる。
お客さんは、赤ちゃん連れのママたち。
「赤ちゃん連れてないとこれない?」
そんなことはないようです。
赤ちゃんと一緒の女性とお話。
「川越はみんなやさしい。歴史もある」
「さつまいも食べてる?」
「はい」
「それで、こんな玉のようなお子が」
お母さんも赤ちゃんもとてもきれいな親子です。
上の宿泊施設も見せてもらいます。
こじんまり和室で6畳だそうですが、古民家だから天井が高い。
今までの川越は、97%が日帰り客。
宿泊客を増やすためのに、このような施設ができたそう。
ここは女子旅の方が多いそう。
「朝晩の一番街がmゆっくりできていい。すみずみまで見て回ったり、朝早く縁結び玉もらったり」
とお泊りの川越のよさを教えてもらいました。
ちゃぶだい ゲストハウス カフェアンドバー 川越市三久保町1-14 049-214-1617 ・和室(1室料金) 1名 6,500円 / 2名 8,500円 / 3名 10,000円 ・女性専用ドミトリー(相部屋) 1人 3,500円 |
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テレビ朝日「じゅん散歩」に登場した「ちゃぶだい」さん。
お店があるのは川越街道と中央公民館を結ぶ通り沿い。
古民家カフェ&バーであり、古民家を活かした宿泊施設。
川越のゲストハウスの先駆け的存在です。
「ちゃぶだい Guesthouse,Cafe&Bar」
川越市三久保町1-14
049-214-1617 pic.twitter.com/opNlqgTzZk— 川越STYLE (@SHIN8KOKO) February 20, 2020
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先日宿泊した川越のゲストハウス「ちゃぶだい」についてブログを書きました。
古民家をリノベーションして出来上がったゲストハウス、とても暖かい空間がそこにはあります。#ハフで暮らす旅小江戸・川越 「ちゃぶだい」 https://t.co/e0JAv6yAwn
— こーだい@2/29(土) 旅メロ (@Kodai_U0411) February 16, 2020
「通りゃんせ」の発祥の地、みよしの神社を通ります。
見張りの侍がこわいと歌っている。
「最近小学校では、ワンオクやあいみょんなんだよ」
と小学校事情にくわしい高田純次さん。
じゅん散歩:川越城 本丸御殿
「受付はあるの?」と訪れた川越城 本丸御殿は、お休み。
「いつも休館だね」
じゅん散歩の休館は、よくありますね。きっとそのうちにリベンジするでしょう。
「では、下平さんお願いします。」
ナレーション
こんなに残っているのは、ここと高知城だけ。じゅんちゃん、また来ましょうね
▶本丸御殿の観光協会のくわしい情報はこちら!
川越城 本丸御殿 川越市郭町2-13-1 049-222-5399(川越市立博物館) ・入場料 一般 100円 ※毎週月曜日は休館(休日の場合は翌日) |
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じゅん散歩、喜多院から川越成田山別院からの、通りゃんせ発祥地の三芳野神社から川越城址本丸御殿(定休日)。|・ω・)仙波東照宮は行くのかしら? pic.twitter.com/fzG8lTEH36
— TIGER-1(*'▽'*)ゞ (@GP05a) February 20, 2020
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