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じゅん散歩は立川市 玉川上水・国立音大!見逃した方はこちら

2019年6月19日放送のじゅん散歩は、立川市の玉川上水・国立音大を歩きました。

「緑濃いところです。玉川上水は、通の人はタマジョーというよね。」

多摩川の水を江戸に供給するために作られた玉川上水。羽村から四谷まで流れています。
「標識がへろへろ」ヘロヘロ標識発見。

玉川上水駅は、立川から多摩モノレールで10分、西武拝島線で新宿へのアクセスもいい駅です。

今日は「桜桃忌」なんですね。それで玉川上水なのか?偶然なのか?

「桜桃忌」

1948年6月13日、太宰治は愛人・山崎富栄とともに玉川上水(東京都三鷹市付近)で入水自殺した。遺体が上がったのは6月19日が、太宰治の誕生日でもあったことから、太宰を偲ぶ日となった。


じゅん散歩 国立音大

国立音大にやってきました。

「広い。音楽やるにはもってこい。こういうとこだったんだ」
「入っていいの?ロケはどうかな?」

守衛所に聞いてみます。「入って大丈夫?悪さとかするんじゃないです」
広報センターにつないでもらいます。

広報センターです。白いスーツの広報課の女性が案内してくれます。
「じゅん散歩できましたプラシドドミンゴです」三大テノールのドミンゴ。
「ドミンゴさん大歓迎ですよ」
さすが広報課は、優しく受け止めてくれます。

「男女比は?」「女性が8割です」
国立音大は、生徒数は1400人。
大正15年開校、現在の場所に移転したのが昭和53年。
卒業生に、アナウンサーの加藤綾子さん、作曲家の久石譲さんなどがいます。
40万冊所蔵の図書館や、パイプオルガンを設置したホールを持ち、学ぶ環境が整っています。

「2001年に建てた新1号館です。上からみるとピアノの鍵盤のような形をしているんですよ」

「楽器学資料館」に入ります。
300点の楽器が展示されています。珍しいものばかりです。
「水曜日は無料で、予約なしで見学ができますよ」

「テルミンです。」テルミンさんが開発 アンテナがあって 手をだすとウィーンと鳴ります。
左のアンテナは、手を近づけると音が高くなります。右はボリューム。
試してみる高田純次さん。
案内の方が、テルミンで「家路」を演奏してくれます。
平然と演奏しているけど、ただものではない!

「いろいろ楽器あるねー」と高田純次さん。

ウィキペディアから「テルミン」を引用すると、演奏には熟練を要するとありますよ。

テルミンは、1919年にロシアの発明家レフ・セルゲーエヴィチ・テルミンが発明した世界初の電子楽器である。

テルミンは本体に手を接触させることなく、空間中の手の位置によって音高と音量を調節できる。テルミンの本体からは、通常2本のアンテナがのびており、それぞれのアンテナに近付けた一方の手が音高を、もう一方の手が音量を決める。

わずかな静電容量の違いを演奏に利用するため、演奏者自身の体格・装身具などによる静電容量の違いをはじめ、演奏環境に依存する部分が大きく、演奏前に綿密なチューニングを必要とするなど、安定した狙った音階を出すには奏者の高い技量が要求され、演奏には熟練を要する。

新一号館での授業を見学します。
先生と、何十人かの生徒たち。
「チョリース!」
笑われます。学生大喜び!

指導するのは、工藤敏幸先生です。髪型がベートーベンっぽい。
12月に大学講堂で公開で行われる「第九」の練習中とのこと。

「第九はどこが難しいの?」と、学生さんに質問します。
「ドイツ語ですので・・」学生さん恥ずかしそう。
「ドイツ語しゃべれる?」
「勉強中です」

「第九ということは、第七、第八もある?」
「あります。第九が最後の交響曲です。ベートーヴェンは、十番目を作っている途中で亡くなりました」と工藤先生。

戦後、オーケストラが年を越す資金を稼ぐために、人気のある第九のコンサートを開催したことが、年末の第九のはじまりです。

学生たち、第九を歌います。さすがです。

「将来プロの音楽家になりたい人?」パラパラ手があがります。意外なパラパラぶり。
「アナウンサーになりたい人?」いない。
「マジシャンになりたい人?」笑い。

高田純次さんのマジションブームが少し続いてる気がします。
西荻編 と 新馬場でマジックを披露)