じゅん散歩(川崎)カワスイ・川崎水族館
7月にオープンした水族館が話題。
もともとあるビルの中にオープンした「カワスイ」川崎水族館。
夜までやっていて、仕事帰りにも寄れます。
ビルの中、直通エレベータに乗ってカワスイへ。
入場料2000円です。
プロジェクションマッピングで映像を映し出された壁。
商業施設に作られているので、床の荷重に制限があります。
水槽は小さめです。
海水魚ではなく淡水魚を中心に展示。
昼はカピバラ、夜はナマケモノがいます。
壁のプロジェクションマッピングは、夜景や動く動物など。
ワライカワセミもいます。
魚へのエサヤリシーン。
エサを水でっぽうで撃ち落とすこの魚は「鉄砲魚」
アマゾンコーナーでは、水も茶色い、
木に隠れている魚など
カピバラにえさをやります。
葉っぱをわしわし食べるカピバラ!
ピラニアにアジをやると・・
よってたかって、バラバラに。
「味気ないはなしだ」
「人が入ってみたら?」
「ごみみたいになっちゃいます」
説明をしてくれたスタッフの男性に、「ペルーにいっておいしかったペルー料理の店が川崎にある」と教えてもらいます。
カワスイ 川崎水族館 川崎市川崎区日進町1-11 川崎ルフロン9・10階 044-222-3207 ・入館料 大人 2,000円 / 高校生 1,500円 / 小・中学生 1,200円 |
休校日だったので息子とカワスイへ🐠
思ったより空いていたので、ゆっくり見て回る事ができました。カエルの餌やりタイムも見られて大満足🐸✨ pic.twitter.com/r08QkhBobx— ウェイ (@dq10_way) November 16, 2020
カワスイは迫力の大水槽!とかはないけど、展示がとてもオシャレで、綺麗でまた他の水族館と違う楽しさあったな。夜と昼で見れる生き物違うらしいから次は昼いこう😚 pic.twitter.com/Vh6U8gCQBR
— シースー (@siiisuuu___) November 13, 2020
じゅん散歩(川崎)アルコフィス「ペルー料理」
アルコフィスへ。
オーナーはペルー出身の女性、娘さんと二人でお店をしています。
ペルーで有名なのはジャガイモ。
ジャガイモの料理が有名です。
メニューに何度も出てくるメニュー「チャウファ」は、チャーハンなんです。
中国からの移民がもちこんだ料理だそうです。
日本人の口に合うと驚くお客さんも多い。
「ロモ・サルタードを試食。
「うまい味付けだな」
「日本人好みだね」
「もう一度来てみようかな、という味付けだね」
飾ってあるエケコ人形は願掛けのためにタバコをくわえています。
「チャーハンはこないの?」
「チャーハンは人気ですよ。食べにくる人多いです」
「チャーハンにすればよかったなあ」
アルコイリス 川崎市幸区中幸町3-32-4 044-541-4572 ・チャウファ・デ・カルネ(牛肉のチャーハン) 1,000円 ・セビチェ(魚介のマリネ) 1,500円 ・ロモ・サルタード(牛肉とジャガイモの炒め物) 1,500円 |
ペルー料理 アルコイリス (川崎)
Aji de Gallina [アヒ・デ・ガジーナ]
ランチタイムに🍴
鶏肉のイエローペッパー煮込みです。チキンがたっぷり!少しピリ辛🔥 なかなか美味しかったな♪
ドリンクはチチャモラーダといって、紫トウモロコシを使ったジュース🍹ほんのり甘~ぁい😋
スープ付きで¥1,000👌 pic.twitter.com/j4FCM3Bdb9— 歴史を刻みたい こなた🤘 (@konata_naobou) April 19, 2020
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