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ブラタモリは日田・大分!見逃した方はこちら!2021.2.13放送

今日は、日田市大山町から。

ブラタモリ(日田)タモリさんはホテル・ボウリング場で働いていた!

日田には2年住んだというタモリさん。
「20代ころ、内紛の絶えないホテルの内情を探ったて、ホテルの中を見んなと話して歩いたり、そこを辞めようと思ってからは、ボウリング場建設のためにさまざまな免許をとったりして、働いていた。」

ブラタモリ湯布院についても記事を書いています。こちらです。

ブラタモリ(日田・大山)「進撃の巨人」作者・諫山創さんの出身地・日田市で、崖に囲まれた地形の謎に迫る

きれいな建物の中へ。
進撃の巨人の博物館?


この町は進撃の巨人の作者 諫山創さんは、高校まで日田で過ごしました。

今日のテーマは「進撃の日田“囲まれた世界”の宝とは?」

1つ目の宝は進撃の巨人。
壁に囲まれた世界で戦うお話です。
「まだ続いているんだ」
「そうです、エレンも巨人になるんです。近江アナも進撃の巨人の影響で、髪を切ったらしいですよ」近江アナの写真も登場。

進撃の巨人は、作者が 壁に囲まれた町 日田で育ったこと影響しています。

けわしい崖に囲まれたところにいきます。
「巨人がでてきそうですね」
「では、この崖が出来た理由を解き明かしに行きましょう」

九州の小京都、水郷の日田としても知られる日田です。

大山町で、囲まれた世界を体験しましょう。
諌山先生の子どもの時(かなり小さいとき)の作品があります。
すでに、背後に壁が描かれています!

主人公エレンは、壁の外に出たいと思っている少年。
諌山さんも外に出たいと思っていたそう。
案内人さんも、ここを取り巻く山からゴジラがでてきた夢をみたそう。

では、久留米大学の木戸先生の説明を。
周囲を囲む崖と同じ種類の岩を持ってきてくれました。
この岩は、200mの厚さの火砕流が流れてできたもの。

この場所は、なぜか火砕流で平にならなかったそうです。

地形図を見ると、西が明らかに高い。
「断層があるのかな」
南北に走る断層があるのです。
断層によって、巨大な落差があるところを、火砕流が覆いました。
段差が大きすぎて、平にはならなかったのです。
川が断層に沿って流れ、あたりを浸食。
現在の地形ができました。

諌山先生から、「タモリさん日田の秘密を解き明かしてください」とマイクを持って走るタモリさんの絵がプレゼントされます。


ブラタモリ(日田)江戸時代の九州の中心・日田の繁栄を象徴する宝 山鉾と日田商人

今度は川沿いへ。
遠くに見える病院がタモリさんが働いたホテル。ナフコになっているのは、タモリさんが働いたボウリング場だそうです。
「朝9時から夜1時まで働いていたので、町のことは知らない。」

「面白い人は多いんですよ。仕事はしないね。いつも遅刻してくるおじさんがいて、何故かと思ったら、鯉の仕掛けをしてくるんですよね」

日田市文化財保護課の吉田さん。
江戸時代の九州について教えてくれます。
九州にたくさんいた大名を管理するのにいい場所は、真ん中にある日田。
地図を見ると、日田に道が集まっている。
「日田往還ね」

全国に四つしかない郡代という役所が置かれました。
1000m級の山に囲まれているので、他の藩と癒着せず、攻められもせず、繁栄していました。

寺町に来ました。
「ちなみに大相撲ファンです。私の宝は大関と撮った写真なんです」

日田の祇園祭の山鉾が展示されています。ユネスコの無形文化財にもという六。
300年前から巡回する山鉾で知られます。

明治時代の高さ17mの山鉾。
バランス悪い。
「アンバランスを競っていたんだね」
江戸時代はもっと高いものもあったようです。

「ここまで豪華な山鉾をつくるには、何が必要でしょう?」
「お金」
ある戦略で日田は富を生み出していたんです。

広瀬家に保管されていた文書。
「貸しているかねの記録ですね」
利息つきの銀を商人が貸していた記録。
筑前さま 対馬さま 秋月さま・・大名に貸していたんです。

対馬藩には、なんと一億円以上貸していました。
「苦しかったんでしょうね」

日田は九州の銀行だったんです。
日田商人は、郡代から幕府に入る金を、他藩に貸していたのです。
返してもらえないときには、幕府にいえばよい。

「いい商売だね」

ブラタモリ(日田)名物・日田下駄を支えた杉の魅力とは?

江戸時代は、各地の街道整備や、新田開発に力を発揮した日田だが、江戸時代が終わると幕府も終わり。

源五郎丸というプロ野球選手も日田出身。
ムツゴロウさんも日田出身。

その後、日田を盛り上げたのは、下駄?
工場で、下駄の山からさっと一足抜くご主人。

タモリさんや、浅野アナも抜いている。
「材料わかりますか?」
スギなのです。
「下駄はキリ材がおおいけれど、日田下駄はスギ材」
江戸時代から郡代がすすめたんです。
杉からできた下駄の魅力とは。
木目がはっきりしています。
木目の見た目の表面の凹凸が魅力です。
通気性がいいんです。
焼くことで、硬い木目の部分が残り、凹凸ができるんです。
下駄の匂いを嗅いで、「チョコレートっぽい」「香ばしい」
郡代が残したスギが宝になりました。


ブラタモリ(日田)小鹿田焼き(おんたやき)・皿山・一子相伝の伝統はなぜ守られた?

皿山という小さな集落にやってきました。

ここでは、唐うすで粉をついています。
陶器にする土をついています。
小鹿田焼き(おんたやき)が作られています。

登り窯もあります。

「うちでも使っていますよ」
窯元の一つにお邪魔。

模様は、飛び鉋で作られています。
窯元の黒木さん。
板が焼き物にあたってしなって戻るのをつかって、模様をつけてます。

特長は、機械化せず、一子相伝で弟子をとらない。
なぜ皿山では、このように続いているのでしょうか?
山間の囲まれた世界なので、人は増やせない。
機械化も弟子をとったりもできなかった。

これがむしろ伝統を守ったのです。

取っ手のある美しい焼き物があります。
バーナードリッチが、「日本で取っ手がついたやきものが古くからあるのはここだけだ」
と驚いたそう。
「長崎とも交流があったんだね」
「外国には取っ手がある、皿山でつくろう」

伝統的なものの革新性、制約があるから守っていけたものもある。
制約を越えようとして「進撃の巨人がうまれた。進撃の巨人と小鹿田焼きの共通性、誰もわからないね」



「ブラタモリ#176」で訪れたのは大分県日田市。旅のお題「進撃の日田“囲まれた世界”の宝とは?」を探る▽「進撃の巨人」作者・諫山創さんの出身地・日田市で、崖に囲まれた地形の謎に迫る▽「髪切った?」登場人物に憧れイメチェンしたのは誰?▽タモリが過ごしたボウリング場は今?▽江戸時代の九州の中心・日田の繁栄を象徴する宝とは?▽名物・日田下駄を支えた杉の魅力とは?▽小鹿田焼・一子相伝の伝統はなぜ守られた?

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