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じゅん散歩は高輪台!2019.10.10放送!高輪台お散歩情報も!

2019年10月10日のじゅん散歩は、高輪台を歩きました。

じゅん散歩:
三代目散歩人・高田純次が「高輪台」を散策▽港区の高級住宅街で「そばの実そぼろ」▽博物館の物流コスプレに大興奮▽上皇さま・上皇后さまもご転居予定
高輪台散歩情報:
池波正太郎と藤枝梅安ゆかりの地めぐり
高輪消防署 二本榎出張所
味の素食の文化センター


【ナレーション】

都営浅草線の高輪台駅は、江戸時代多くの大名が屋敷を構えた街。上皇さま・上皇后さまのお引越しも予定されている高級住宅街です。

「どの家もしゃれてるね」
高級住宅街をお散歩していると、素敵な女性と遭遇。
小学生の娘さんもいるらしい。
「主人が製薬関係で・・」
高田純次さんが、五時から男のCMをしていた会社にお勤めのよう。
「またよろしく言っておいてください」
お子さんの写真を見せてもらい「かわいいが、うちの孫はもっと」と高田純次さん。

脇道が細い階段になっていて、視界が開けています。
「階段がいい。尾道みたいだね」


じゅん散歩:高輪蕎麦茶房(ミポーズハウス)!初体験の味「蕎麦の実そぼろ」

「ソバの実のそぼろごはん」の看板を見つけて、高輪蕎麦茶房へ。
じゅん散歩で来たというと「きゃー」と歓声。

2年前民家を改装してできたお店。食べ放題ランチが話題です。
そぼろは蕎麦の実を出汁醤油で煮詰めたご飯の友。

食べてみる高田純次さん。
「かつおっぽい」
出汁がカツオだしだそう。
「普通にうまい、まずいのかと思ったよ」
とコメントしました。
◆このお店についてのツイート!

初体験の味「蕎麦の実そぼろ」
高輪蕎麦茶房(ミポーズハウス)
港区高輪4-24-38
03-3440-7170
・ランチバイキング 880円~
・ミニ蕎麦の実丼 330円
・十割そば 660円



じゅん散歩:物流博物館

Y字路を見て、「横尾忠則さんが好きそう」といいながら歩きます。
赤いレンガの建物は、「物流博物館」
学芸員の三田さんが案内してくれます。

日本通運の社員寮のあとにできた博物館で、物流の歴史がわかるジオラマでは、荷台から荷物をおろして船に乗せるなど、細かい動きを見られます。

最近人気なのが、物流会社の制服を着て、写真をとるコーナー。
スタッフのりっちゃんに、定飛脚(じょうびきゃく)(日を定める飛脚)の衣装をすすめる高田純次さん。
めちゃくちゃ似合うりっちゃん。
「きりっとします」
「今もこの衣装でいいんじゃない?」と高田純次さん。

飛脚の衣装の宅配便、どきどきしますね。

◆物流博物館のサイトを見てみた!

要約するとこんなことが!子ども連れでも楽しめますし、物流についてがっつり調べる方にもよいのでは。

大手町ビルにあった日本通運株式会社本社内「通運史料室」 がもとになっています。
平成10年「物流」を社会にアピールすることを目的に「物流博物館」 として現在の場所にオープン。

展示だけでなく、日本通運株式会社の所有する文書史料約6,000点、美術工芸資料約200点、実物資料約1,000点、写真資料約10数万点、映像資料約200点なども収蔵・公開しています。

日本通運(株)及びグループ企業の企業博物館ではありますが、展示・イベント等は企業色を排し、物流全般について紹介することを目指しています。

◆放送終了後のツイートはこちら!

物流博物館
港区高輪4-7-15
03-3280-1616
・入館料 高校生以上 200円 / 65歳以上 100円

高輪台散歩:池波正太郎と藤枝梅安ゆかりの地めぐり

高輪台付近は、池波正太郎作の時代小説 藤枝梅安シリーズゆかりの地です。
「池波正太郎の江戸東京を歩く」常盤新平  を参考に、ご紹介します!

雉子神社(雉の宮)のそばに梅安が住んでた!

高輪台駅と五反田駅の間にある雉子神社(雉の宮 きじのみや)
藤枝梅安の住まいは、雉の宮(きじのみや)の社の近くでした。

品川区のサイトにはこんな説明が!
ビルの中にある由緒正しい神社なのですね。

「雉子ノ宮」の名で親しまれている古い神社(文明年間=1469~87の創建と思われる)で、江戸時代までは「大鳥大明神」と呼ばれていました。3代将軍徳川家光が鷹狩りをしていたとき、1羽の白いキジがこの神社に逃げ込んで見えなくなったことから、家光が神社の名を「雉子ノ宮」と呼ぶよう命じたと伝えられています。

平成6年(1994)に境内に大きなビルが建ち、社殿はその1階部分に改築されました。

◆写真が載っているツイート!

二本榎(にほんえのき)通りは、「梅安晦日蕎麦」の舞台

梅安晦日蕎麦」の舞台となっているのが、二本榎通り
高輪台から泉岳寺裏に抜ける尾根道であるこの道、(メリーロード高輪とも呼ばれているみたい)には、20以上の寺が密集。
ゆうれい地蔵で知られる光福寺の和尚が、梅安のなじみの患者さん。
加藤清正が祀られている覚林寺、その近辺の正源寺瑞整寺などが、作品の舞台となっています。

二本榎という不思議な名前は、昔から榎(えのき)の木が2本あって、日本橋から歩いてきた旅人にとっての。品川の宿の目印として江戸時代に親しまれていたから。
榎の木は何度か植え替えられ、現存しているそうです。

この通りには、見どころが多いのです。
先ほどあげた光福寺のゆうれい地蔵には、こんな伝説が!

江戸の昔のことです。二本榎にある飴屋に毎晩赤ん坊を連れた若い女性が飴を買いにきます。雨でも傘をさしていないので不思議に思った飴屋の主人が、ある日母子の後をつけてみたところ、寺の中に入っていきました。数日後、今度は住職とともに後をつけていくと、地蔵の前にたどりつきました。住職がこの地蔵を毎日供養すると、不思議なことに母子は現れなくなったということです。

この地蔵は品川沖からあがり、死んだ母親に代わって子どもを育てたという言い伝えがあり、「子安地蔵」として境内に祀られています。昔からよくある飴買い幽霊の伝承話と結びつきゆうれい地蔵と呼ばれるようになったのは、地蔵がまるで岩から浮き出てきたような、ちょっと不気味な姿にみえるからでしょうか。       (みなと雑学ボックス 港区立図書館)

池波正太郎の恩師 長谷川伸の旧宅(非公開)

二本榎通りの高輪消防署 二本榎出張所を折れたところに、池波正太郎の師匠 長谷川伸が住んでいました。
池波正太郎は、昭和23年、長谷川伸主宰の勉強会にはいったことをきっかけに、小説家を志しました。この家の書庫の資料で学んだり、新田次郎ら同世代の作家と連れだって、五反田の喫茶店で語らったりしたそうです。

高輪台散歩:高輪消防署 二本榎出張所

池波正太郎さんとは関係ないのですが、ここまできたら、ここも見なくては!
現役の消防署だけれど、受付でお願いすれば中も見れるらしい!
本当にいいんですか?
消防署のサイトより

昭和8年に建てられた二本榎出張所(旧高輪消防署)が、平成22年3月26日に「東京都選定歴史的建造物」に選定されました。

第一次世界大戦後に流行した「ドイツ表現派」の建築設計で、そのレトロな外観から、地域のシンボル的な存在となっており、年間約1,200人の方々が見学に訪れています。

◆インスタグラム

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高輪台散歩:企業ミュージアムめぐり!味の素食の文化センター

高輪台近辺は、歴史ある企業本社や関連施設が数多くあったこともあり、企業ミュージアムが多い地域です。じゅん散歩で出てきた物流博物館もその一つ。

味の素食の文化センターは「食とくらしの小さな博物館」「食の文化ライブラリー」はだれでも無料で利用できる施設です。

「食とくらしの小さな博物館」では味の素の100年にわたる歴史と人々の暮らしを紹介。
「食文化展示室」では、味の素食の文化センターが所蔵する錦絵や、江戸の料理書に基づく再現料理のレプリカなどが。

「食の文化ライブラリー」は食の専門図書館です。蔵書は約40,000冊、江戸~昭和の料理書を中心とした貴重書も2,000冊以上、DVDやVHSなど食に関する映像資料も所蔵しています。カード登録制で図書の貸出も可能だそう!

貸出してくれるって、太っ腹ですね。食のことを調べたければこちらです!

味の素食の文化センター
東京都港区高輪3-13-65 味の素グループ高輪研修センター内
電話03-5488-7305



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