2019年10月31日のじゅん散歩は、月島を歩きました。
お母さんと息子さんに出会います。
もんじゃストリートへ!
アーケード街の中に、もんじゃ焼きの店が並んでいる。
「ぼくは、お好み焼きよりもんじゃ焼きが好きなんですよ。
これだけあってもつぶれない、うまくお客が分散しているのかな」
本屋さんに立ち寄ります。
「もんじゃ焼き屋に変えないの?」
この本屋さんは、子どものお客さんが多いため、子ども向けの本を多くおいているようです。「孫が小4なのでね、読むんだよね」
となぜか鬼平犯科帳の本を指さす高田さん。
まさかそんな!
店の外にはガチャの機械があります。
手に入れたのは、もんじゃ焼きのヘラのミニチュア!
「500円は高いな」
「月島名物、月島のはがし」と書いてあります。名物だから仕方ないのか・・
通りを通りかかる素敵な女性。
川崎からロゼットの講習にきたそう。
バッグにつけられる円形の小物です。
「こんなの川崎にはないの ?」
「ないんです。急がないと」と去っていきます。
じゅん散歩:銀一スタジオショップ!プロも愛用!撮影ひみつ道具
カメラや三脚などがズラリと並ぶ店内。
みんな黒ポロシャツの店員さん。
「このカメラ下取りしましょうか?」と撮影のカメラを下取りする勢いの高田純次さん。
「面白ものをみせて」とお願いすると、店員さんがいろいろ案内してくれます。
撮影用の氷は、手でちぎれる樹脂みたいなもの。どうみても氷です!
粉を水に含ませると、雪に変身する謎のパウダーも!
「孫にいいね」
「もともとは子供用だったんですよ」
枯れ葉を小袋につめたものも売っています。
カンの表面に水滴をつけるための特殊液体も。
水よりねばりがあるので、たれてこないらしい。
コブスプレーという名前のよう。
繊維が残らず、カメラのレンズをふけるティッシュもあります。
番組のカメラさんの意見も聞いて、一つ買いました。
今日はもんじゃ焼きを食べない月島散歩でしたね!
へらはでてきたけれど。
銀一スタジオショップの小道具は面白かったです。
お店のサイトを見ると、氷といっても、外国の職人さんが一つ一つけずったものから、安価なものまでいろいろあるみたい!
写真の背景に使える紙や布も売っているらしい。
私へいあらんも、職場で簡単なチラシをよく作るんです。
簡単なチラシといっても、写真を撮るときには、背景に色画用紙や布をせっせとひいたりしますもの。
このお店にいけば、いい感じの背景が手に入るんだな!
いくらでもおもしろい小物が出てきそう!
◆いろいろワークショップもしているみたい!
【明日開催!】
9/26(水)【初級/応用】ストロボ講座@銀一スタジオショップ
東京月島の銀一スタジオショップ様協賛にて開催!1灯〜多灯のオフカメラライティングを学べる講座です。両講座お席残り僅かです。本日いっぱいお申し込み受付しております!https://t.co/Bf5AnWe6rv— ニッシンジャパン【公式】 (@nissinjapan) September 25, 2018
◆銀一スタジオのツイッター 氷を使った撮影についてのツイート
カメラマンまるの撮影サポートアイテム&テクニック紹介ブログが始まりました!!
撮影で役立つアイテムをご紹介!通常の使い方だけでなく、ちょっと変化球な活用法まで、撮影の裏側をお見せしつつご紹介しています(o^^o)https://t.co/sKpYaRKvm1— 銀一株式会社 (@ginichi) October 29, 2019
プロも愛用!撮影ひみつ道具銀一スタジオショップ 中央区月島1-14-9 03-5548-5131 ・フローティングソフトアイス 小 6,600円 ・スノーインセカンズ 1袋 ・グリセリン 2,530円 ・コブスプレー 5,280円 ・ケイドライ 385円 |