2019年11月1日放送のじゅん散歩は八丁堀を歩きました。
「八丁堀、よく時代劇でもでてきますね。与力、同心・・今は武士はいないよね。
八丁堀はあるけれど、九丁堀はないのか?」
【ナレーション】
八丁堀の由来は、江戸時代、物を運ぶやめの水路の長さが八町あったことによります。
堀は埋め立てたてましたが、今でもなつかしさ、江戸情緒が残る町をお散歩します。
じゅん散歩:そんなバナナ!鮮やか!異色のバナナジュース
「そんなバナナ」を訪れます。
黒いカベ、黄色じゃないところが、いいですね、バナナジュース屋さん。
自分のものと、番組スタッフのジュースを注文する高田純次さん。
店主の女性は、
「ただ、変わった店にしたくて、考えたのがバナナジュース屋さん」とコメントします。
今では、お昼に行列のできる人気店に。抹茶味、ブルーベリー味などカラフルなジュースが話題です。
鮮やかなピンク色の沖縄産ドラゴンフルーツバナナジュースを試飲した高田純次さんは「普通のバナナジュースと変わらないよ?」
「栄養たっぷりでインスタ映えしますよ」とお店の方。
「インスタ映えは平成だよ。もう令和だから」
インスタ映え、いつの間にかそんな過去のものになったんでしようか?インスタ映えともともと無縁の私もちよっと不安になります。
バナナジュースがバナジューと言われて、ちよっと流行っていたのは、いつのことだったか?
いいお値段なのに、美味しすぎて、すぐなくなってしまうバナナジュース、私も大好きです。飲みに行きたいな!
◆放送終了後のツイート!
#SONNAバナナ が #じゅん散歩 に出てる〜!美味しそうだ〜 pic.twitter.com/hNv8CAo6Fd
— carolcamino (@carolcamino) November 1, 2019
そんなバナナ 中央区八丁堀2-15-5 080-3707-0877 ・バナナジュース 450円 ・宇治抹茶バナナジュース 550円 ・ブルーベリーバナナジュース 550円 ・沖縄産ドラゴンフルーツバナナジュース 750円 |
じゅん散歩:セントラルプロフィックス!まるで魔法!最新印刷の世界
高田純次さんが次に見つけたのは、ちょっと気になる建物。
「セントラルプロフィックス」廊下にもなにか浮いてる!
ここは、特殊印刷が得意な印刷会社、創業70年!
4Fショールームに案内してもらいます。
写真撮影コーナーでは、高田さんがエイの上に立って撮影。できたら写真を見ると、エイに乗って海にいるみたい。
右から見るのと左から見るのとでは、違う絵が見えてるオブジェも!
ここの会社で制作しているだまし絵は、イベントなどで大人気。
これから何が流行るか聞かれて「前から見たらスーツを着ているのに後ろから見たらケツが出ている」と高田純次さん。
そついえば、そんな表紙の本も出してましたよね!
高田純次さんのそんな本が出てきたのは、じゅん散歩 大岡山です。
◆放送後のツイート!
八丁堀にあるセントラルプロフィックスは、立体的に見える写真や図像の特殊印刷3Dトリックアートプリント、金箔のようなデジタルグラマラス箔、凸凹を感じられるデジタルバーコなどを得意とする印刷会社。絵本は見る事、触れる事が重要。こうした技術は興味深いですね。https://t.co/yitcYsBq1c
— M O R I K A K U (@rokutenchi) November 1, 2019
セントラルプロフィックス 中央区湊3-1-13 03-3555-0671 |