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ブラタモリ男鹿 再放送・寄生虫が証明する男鹿は海外への玄関!秋田美人ロシアDNA説!林田アナがパンチでマールを作ったり!2019.11.16放送

ブラタモリ男鹿をくわしくレポートしました。「男鹿が海外の玄関で、水洗トイレもあった」「それを偉い寄生虫が証明してくれた」というびっくりなお話。秋田美人もナマハゲもつながっておもしろかったブラタモリの内容を、くわしーく紹介します!

ブラタモリ 再放送予定

放送を見逃した方が気になる再放送予定。
再放送の枠は、火曜日の午後11時50分~ 午前0時35分です。

最近の回の再放送は、

ブラタモリ#140 釧路湿原(7月20日(土)放送)→9月10日(火)再放送
ブラタモリ#141 阿寒・摩周(7月27日(土)放送)→9月17日(火)再放送
#142 京都御所(9月7日(土)放送)→10月1日(火)再放送
#143 比叡山(9月21日(土)放送)→10月8日(火)再放送
#144 比叡山の修行(9月28日(土)放送)→10月15日(火)再放送
#145浅間山(10月5日(土)放送)→10月29日(火)再放送
#146草津温泉(11月2日(土)放送)→11月5日(火)再放送
#147秋田(11月9日(土)放送)→11月19日(火)再放送
#148男鹿(11月16日(土)放送)→12月3日(火)再放送



ナマハゲの前でオープニング

ナマハゲの像?前に立つ二人。
「ナマハゲは本当にこわいらしい。子どもは予告されていて、3日目くらいにドンドンドンってやってくるんだよ」
「こわいですね」

と、秋田美人がお題を持ってきました
「海を渡った!?秋田の魅力とは!?」

案内人さんも登場。秋田スリバチ学会の方です。
「秋田美人、伝統料理、絶景などいろいろな秋田の秘密にせまっていきますよ。」

最初はナマハゲにスポット。大晦日に登場する縁起のいいものなんですって!


ナマハゲと待ち合わせの真山神社!ナマハゲ異邦人説?

一行は真山神社へ。
ここでナマハゲさんと待ち合わせみたい、

ナマハゲの名前の由来は、怠けすぎてできたタコ(なもみ)をはがしてくれる「なもみ はぎ」から来ているんだって。
「こわいですね」

ナマハゲがたくさん登場。
「なまけものはいないか」
ナマハゲに襲われシリモチをつく林田アナ。
「ゆるしてください、働いてます」

◆大変なことになる林田アナ!

黒いもしゃもしゃおめんをかぶらせてもらう二人、
「おお~なくこはいねか」はじける林田アナ!

地区ごとにちがうし、ばばとじじもいる。
しゃべるナマハゲとしゃべらないナマハゲがいる!
長靴はいてるナマハゲも。
ナマハゲさんにインタビュー。
「後継者を育ててるし、やりたくない人にもむりくりさせる」といたって普通のナマハゲさん。

ナマハゲの由来は4つ。1つ目は、山の神説、??
3つ目は修験者説。
4つ目の説は、地形に関係があるのだそう。

男鹿湾の見えるところに来ました。
男鹿半島の形は、手をグッジョブの形にした形。
戸賀湾は、嵐を避けて、避難しやすい港。

第四の説は異邦人説、漂着した異邦人が山に住み着いたのがルーツだという説。
異国の言葉をしゃべる姿がナマハゲの原型かもしれないのです。
江戸時代にたくさんのロシア人が漂着した証拠もあるそうです。

男鹿半島の港がある戸賀湾は、マールだった!林田理沙さん、パンチでマールを再現!

戸賀湾はまんまるな形の湾。
この地形、どうやってできたんでしょう。
まんまるな湖もいくつか。
「これは、マール?」と当てるタモリさん。
マグマが水蒸気爆発して、すぽーんと抜けた地形」とタモリさんの説明。

実験コーナーで、林田さんがアッパーパンチて、穴をあけます。
勇ましい。この「パンチでスポーン」がマールのでき方なんですね。
「マール、美しい」と!満足気なタモリさん。

◆マールについてツイートが



石焼料理の石 溶結凝灰岩は大陸産!

石焼料理は、アツアツの石で加熱する伝統料理。
「食べてください。」と地元の方。聞き返す林田アナ。
「寒いところの人は、あまり口をひらかないんだ」

瞬間的に石で加熱するので、魚も身がしまっておいしい。
ここに使う石は、なんでしょう?

そこに、火山学の先生登場!

この石は、溶結凝灰岩。堆積したばかりの火山灰がぎゅーっと圧力と熱で固まってできたもの。
「この石でないと、800度の熱になんども耐えられないんですよ。」

この石は、7000万年前にできたそう。
大陸から来たんだね」とタモリさん。
日本海が拡大したのは、2500万年前。この石はその前に大陸からやってきたみたい。

日本海の拡大を感じる岩脈

日本海の拡大を感じてみませんか?」という案内人さんの大胆な提案。
「感じたい」とタモリさん。
拡大時に、強い力でひっぱられた台地にマグマがはいり、岩脈ができた。
その岩脈がこの地にニョキニョキ立っているんです。
触るタモリさん。
「力強いですね。いかがでしょうか」
めきめき、もりもり力強い岩です。(下の写真)
「いいですね」
「私この場所がすきなので、そういっていただいてうれしい」と案内人さん。

野鳥も海を渡る 寒風山(かんぷうざん)で八郎潟をのぞむ

寒風山(かんぷうざん)の絶景スポットへ。
八郎潟をみおろす場所です。
昭和30年代に、食糧増産のために日本で二番目の湖を干拓する大プロジェクトの地です。
今の大潟村は、野鳥の楽園として、全国的に知られています。

野鳥が来るのも、男鹿半島の地形が関係しています。
野鳥は、目印になる突き出した男鹿半島に向かってやってきます。
男鹿半島は、プレートが押されて隆起した島でした。
砂州がのびて、つながって半島になったのです。(このあたり、案内人さんがしゃべる前にタモリさんがしゃべりました)

秋田美人の秘密 秋田城でババヘラアイスを食べながら考える

秋田城あとにやてきました。
秋田名物「ババヘラアイス」を食べます。
「懐かしい味」「優しい味」とお二人。


秋田美人の由来には、たくさんの説が。
小野小町の出身、日照時間が短い、佐竹藩主が美人をつれてきた・・などのたくさんの説の中から、「ロシア人の血がはいっている」説を、案内人さんが紹介。

突然、秋田城 資料館伊藤さんが登場。
「ロシア人DNA説」について語ります。

一行は小屋の前に。
発見された遺構。なにやら、穴があいています。
「巨大なトイレ?」またまた正解のタモリさん。

水をひしゃくで流すと、流すことができる最新型水洗トイレ
これを作ったというのは、ここは迎賓館だったのではないかとも考えられています。
渤海から使節団が8世紀に訪れたこともあり、ここが、律令国家の北の役所、海外への玄関口だったようです。

これが、ロシア人DNA説の一つの根拠。
男鹿半島がグッジョブ型に突き出しているのも、航海の道しるべとなったのでしょう。


寄生虫もグッジョブ!渤海人が男鹿にきたことを証明!

寄生虫の化石も紹介されます。
この寄生虫が、豚肉を食べた人にしかできない寄生虫。
渤海人のおなかに入って、海を渡っていたと考えられます。
渤海人が来たことの証拠になった寄生虫は、「グッジョブ」と案内人さん。
「こんなに褒められた寄生虫はいないよ」とタモリさん。

ナマハゲ・郷土料理・秋田美人…秋田の魅力は海を渡ってきた!?その秘密をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす▽神社に突如現れたナマハゲの集団に林田アナもびっくり!
「ブラタモリ#148」は秋田県の魅力を探る第2弾。今回は「海を渡った!?秋田の魅力とは!?」と題し、男鹿半島を中心に探る▽ナマハゲ伝説に迫る!ルーツは男鹿の地形に関係していた?▽マールのでき方は?実験で林田アナのアッパーカットさく裂▽伝統の石焼料理に使われる石も“海を渡った”!?▽寒風山からのぞむ八郎潟の絶景!海を渡る野鳥が目指したものは?▽秋田美人のイメージはどうして生まれた?伝承・俗説を探る
【出演】タモリ,林田理沙,【語り】草彅剛



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