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じゅん散歩は松戸市!見逃した方はこちら!2019.11.18放送

初めて松戸を訪れたじゅん散歩。番組をくわーしくレポートします。
高田純次さんが、市役所のすぐやる課や、昔ながらの店構えのお豆腐屋さんと和菓子屋さんを訪問!

じゅん散歩:駅前でオープニング!

「松戸は千葉で3番目の町だそうです。個性的な町だというんですね。どこも個性的だけれど・・」

【ナレーション】
松戸は古くからのベッドタウン。
常磐線で上野から20分。葛飾区の隣です。
水戸街道の宿場町で、街道の陸運と江戸川の水運が交差する交通の要衝でした。

「実は、ちょっとなめてたんですけど、思ったより大都会でびっくり。初めて来ましたよ。」
大都会と書かれたお店の看板が。
「これは本当の大都会にはないね」
確かに!

青いワンピースの女性に話しかけます。
松戸に住んで5年目の食品関係のお仕事の方。
「松戸どうですか?」
「いろんなものが揃っていて便利ですよ」
「家賃は払ってるでしょ?」
「ふふ、払ってます」


じゅん散歩:相模屋豆腐店!朝の豆腐店 揚げたての逸品

水戸街道の宿場町だけあって、新しい建物の中に、昔からの店構えの建物も多く残っています。そんな中に、懐かしい店構えの豆腐屋さんを見つけて訪問!

奥で、奥さんもめちゃくちゃ笑顔で手を振っています。
店主さんとお話。

「朝早いでしょ?」
「朝2時3時に起き、9時に寝てます。よいこの時間で」
朝2時です!朝じゃないでしょうよねー

店頭で、いなり寿司など、パック入りのお寿司も売られています。

「揚げたての油揚げがあるけど、食べますか?」
「うれしいですね」と高田純次さん。
奥さんが揚げてる、揚げたての油揚げ(丸ごと!)に醤油をかけたものを、特別に試食。

「揚げたてに醤油かけると、絶品だね!仲間にも試食させたいけど」
相当おいしいようです。

ご主人は、もうとっくに年金がもらえる年だそうです。
「もうたたんじゃう?」
「いや、もう少しやらしてもらいたいですね」
おいしい油揚げ、まだまだ食べられそうです。

店を出ると隣にはお稲荷さん。
「揚げたての油揚げ、うまかったな。なかなか食べられない。酒のつまみにもってこい」
店を出てからも褒めてる高田純次さん。

◆放送後のツイート!

相模屋豆腐店
松戸市松戸1277
047-362-5411
・油揚 85円



じゅん散歩:栄泉堂 岡松!和菓子店で発見「すぐやる菓」

旧水戸街道を歩くと、ビルの谷間に昔ながらの建物が並びます。
松戸探険隊 ひみつ堂は、大正建築の米店を利用した観光案内所です。
(立ち寄りませんでした)

そんな中の1軒、和菓子屋さんのガラス扉に「すぐやる菓」と貼ってあります。

お店をされているお母さんと娘さんが出て来てくれます。
「すぐやる菓」って貼ってあるけれど、一時これで有名になった市があったよね。ここなの?」
すぐやる課は、松戸市だそうです。
白いお菓子やさんの調理着?の息子さんも呼ばれます。
「インパクトあるものはパクらなくちゃね」

【ナレーション】
松戸市役所にあるすぐやる課は、元松戸市長の松本清さんの発案でできました。
全国の40以上の自治体に広まりました。
松下清さんは、「マツモトキヨシ」の創業者でもあります。

「このお菓子は、市のイベントの時に、お菓子作ってみたら、ということで作った」と教えててもらいます。

すぐやる菓は、ハチミツを使った、どら焼きくらいのサイズのお菓子。
お店の上り口で座っていただく高田純次さん。
とても美味しいようです。

栄泉堂 岡松
松戸市松戸1809
047-362-2535
・すぐやる菓 1個 151円



じゅん散歩:松戸市役所!発足から50年「すぐやる課」

お菓子やさんで教えてもらった松戸市役所のすぐやる課へ。
市役所を訪ねるのは、じゅん散歩的には結構珍しいのかな?

市役所受付の女性がフレンドリー。
「すぐやる課ありますか?なくなったりしてないですか?」

二階に上がります。
「以外と人数が少ないんですね」
すぐやる課だけあって、皆さん現場に散っているようです。

石原課長とおはなし。
「もう出家なさったんですか?」といきなり言ってしまう高田純次さん。
課長さん、苦笑。
◆放送後のツイート!

「どんな依頼が多いんですか?」
今は、スズメバチの駆除が多いそうです。
駆除の様子を撮った写真が、室内にパネル展示してあります。

「下着忘れっちゃったけど、みたいな依頼はない?」
さすがにそれはないみたい。
「猫が死んじゃったけど、みたいなのは?」
道路の死骸の片付け依頼は多いんだそう。

「旦那が剣道の試合に行ってるのに、子どもが熱を出してしまったので、旦那を探して!」
なんていう依頼もあったようです。

昔からの依頼の様子が映ります。
「〇〇派の坊さんを探して」
「マツドドンが出たので捜索して」なんていう依頼もありました。
川をさらっている映像が流れます。マツドドンって誰でしよう?

「すぐやる課」ができたころは、松戸市もベッドタウンとして開発中。
道路の補修の依頼が多かったのです。

今は、現在9人の職員が、年間3000件の依頼に対応しています。
依頼の6割は動物関係、スズメバチ駆除については、市で防護服も持っています。

仕事ができそうな職員さん登場!
この職員さんは、最近リクガメも捕獲したらしい!

防護服を着て見せてくれます。
意外とシャラっとした生地です。
「放送的には、宇宙服と言いたい」
職員さん、宇宙っぽいポーズをしてくれます。

「スズメバチ駆除は業者に頼むとお金がかかりますから」
「市役所に頼むと無料?」
「市民サービスとして無料でやっています」
「ちがうところに住んでるけど、スズメバチは松戸市に頼みたいな」

松戸市役所
松戸市根本387-5
047-366-1111(代表)



「すぐやる課」と松本清(マツモトキヨシ)市長

じゅん散歩のすぐやる課への訪問、楽しかったです。
松戸市役所の職員さん、フレンドリーですね。

気になるので少し調べてみました。

松戸市役所のサイトには、こんなことが!
市長さんの標語がいいですよね。
この時代に、「市民はお客さま」って新しかったんではないでしょうか?

「すぐやる課」は、昭和44年10月に発足し、以来全国初のすぐやる課として市民の皆さまから活躍が期待され、松戸市の誇るべき伝統として継承してきました。

すぐやる課の理念である「すぐやらなければならないもので、すぐやり得るものは、すぐにやります」の精神をモットーに、松戸市の安心・安全な生活環境の実現に向けて、日々皆さんからの多くの要望に対応しています!

その市長は、あのドラッグストア、マツモトキヨシ創業者の松本清さんだったんですね。
THE SANKEI NEWSHE 2019.10.18に詳しい記事があります。(省略して抜粋)

すぐやる課の生みの親は、ドラッグストア「マツモトキヨシ」創業者として知られる当時の松本清市長。「市民の要望がたらい回しにされている」と部署にとらわれず迅速に困りごとに対処する、すぐやる課を思いついた。

松本市長は昭和48年に64歳でで死去。

当時、全国300以上の自治体に同様の組織が作られた。だが、リストラや市町村合併を機に廃止が相次ぎ、松戸市でも廃止論が何度か出たが、「すぐやる課は松戸市政のシンボル」と存続。現在では、高齢化による新たなニーズで見直され、すぐやる課を設置する自治体が再び増えている。

松本清市長は、丁稚奉公をしながら薬の知識を学び、星製薬商業学校卒業。薬のお店をしながら、小金町(現松戸市)議員、県議会議員を務めました。
昭和44年に松戸市長。同年、「すぐやる課」を創設。
就任してすぐに作った課なんですね!

60代で亡くなったという松本清さんですが、すぐやる課とマツモトキヨシは今も健在!

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