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ブラタモリは熊本!桑子アナ最終回アンコール!見逃した方はこちら!2020.4.25放送

新型コロナの影響で、ブラタモリも録画になりました。
その1回目は、桑子アナがアシスタントを卒業した回だった熊本編。

今週の桑子アナは、熱愛が発覚したり、現在キャスターを務める「おはよう日本」が感染防止のため隔週登板になったりと、話題満載でした。
そして、今日、土曜日のブラタモリ。

私、桑子アナは、夜11時のニュースを担当していた時からのファンなんですが、ブラタモリで見るのは初めてです。楽しみです!

ブラタモリ(熊本)オープニング

浅野里香アナウンサーのオープニング。
ロケを休止しているので、えりすえりすぐりの作品を放送します。熊本地震がすぐに発生し、再放送できなかった熊本編を再報道します。ごらんください!

今日も熊本城。なんで城からはじまったんでしょうね。
2016年4月2日放送。
くまモンがタモテばこもってきました。
勝手にタモテバコをはずすクマモンに「だめだろう」
というタモリさん。おわびするくまもん。

今日のお題は「火の国”熊本は“水の国”」
今日は台地の先端からスタート!

阿蘇もあり、古くから火の国と呼ばれてきました。しかし水の国でもあるんです。
その謎を解き明かします!


ブラタモリ(熊本)熊本県立第一高校でASO-4の火砕流を観察

熊本城のある台地の先端に熊本県立第一高校があります。そこの先生が地質に詳しいそうです。
地学の港先生が案内してくれます。

正面にある台地は熊本城と同じ台地。
「市街地の貴重な露頭がある高校です」
「いいですね」うらやむタモリさん。

早速さわって、「火砕流ですね」
「軽石っぽいでしょ。」
阿蘇からきたことも持ちろん当てるタモリさん。

これは、9万年前に発生した、Aso-4時代の火砕流によるもの。
熊本市街は、ほぼこの火砕流で覆われています。


ブラタモリ(熊本)ASO-4の湧き水と水前寺成趣園

この火砕流と水の豊かさの関係は?
水の豊かさが実感できる場所にいきます。
「きれいな川だな」と感動するタモリさん。
澄んだ水、藻もあって、魚も泳ぐ。
「食べられるんですか?」と桑子アナ。
「食べたいの?」とタモリさん。

阿蘇ジオパークの永田さんが案内してくれます。
はしごで、川のほとりにおります。
水神さまもあります。
向こう側に湧水があります。
「バシャバシャ水が湧いてます」

「普通は水源があって川が流れるけど、途中からこんなにバシャバシャ出てるのは珍しい。初めて見ました」
豊かな湧き水を活かした水前寺成趣園にいきます。
カモメとカモが入り乱れる。

「どうして湧いてるんでしょう?」
「高いところからながれてきて、ひゆっと」と説明してしまうタモリさん。

水が流れる秘密を見にいきましょう。
台地の末端の場所にいきます。
坂道がなくなり、ここが台地の末端。そこで水が湧いているわけです。
「際ですね」「際ですおもしろいのは」

雨は、ASO-4にしみこみます。その下は粘土層、水を通しやすいASO-4は水をふくみ、台地の際で水がわきます。

ブラタモリ(熊本)ASO-1~3の湧き水と健軍水源地

「もう一つ、水が湧くしくみがあるので、見に行きましょう。」と永田さん。
今度は、2キロはなれた「水源」という場所にいきます。
「水源というくらいだから、水をとっているんでしょう」
健軍水源地というところにはいります。

バルブや井戸がたくさんあります。
「これはただの井戸じゃない」と水源地の方。
「水の音が聞えます、ごーごー」
「ふたをあけると、井戸の底で、水がぼこぼこ」
「これか自噴する井戸か。初めて見た」
健軍5号井という井戸だそう。
「この井戸1こだけで、熊本市民6万人を賄えるんです」

この湧き方には、さきほどの湧水とはちがうしくみがある。
「さっきとはちがう水源?」

熊本の地下には2層の水がめがある。
ASO-4の下に、ASO-1から3の堆積物戸が重なり、そこと他の地層とのすきまから、水が噴き出す。
「熊本は、水の層の上に浮いているんだね」

その水を飲んで「深いね」
「きき水の大家ですから、水系が当てられる・・だれも聞いてないか」
桑子さんも飲んで「深いですね。わからないけど」

ブラタモリ(熊本)加藤清正と白川の治水

水を国造りにいかしたのが加藤清正。
その秘密を見に行きます。

マンション14階に上る一行。
目の前には、蛇行する白川。
熊本城の近くだけ、蛇行していない。
「人工的にまっすぐにした?」
肥後慶長国絵図では、白河はくねっているが、今はまっすぐ。

「蛇行させたままじゃだめなんですか?」桑子アナ。
「すっと流れたほうが洪水が少ない」
「川あとが残っていますよ」
「いきましょう」

下通商店街。
大きなアーケード商店街が川のあと。
真ん中で見ると、まがっています。

かつての白川の形を変えて、城の外堀にしたのです。
また、蛇行した川で分断された町の形を変えて、街づくりをしやすくした。
「清正、計画的ですね」
「私は中学校のころから計画性がなかった。私には熊本はつくれません」


ブラタモリ(熊本)鼻ぐり井手と加藤清正

「清正は白川の中流にも工夫をしてました」
「清正、しつこいですね」
その場所、中流の鼻ぐり公園にきました。

菊陽町にきました。
鼻ぐり井手(井手は農業用水路)です。
はなぐりというのは、牛の鼻輪のこと。
「今回特別に水を抜いてあるので、みてみましょう」
石がごろごろに場所。
今度は、Aso-2。硬いです。

「足元に気を付けて」
トンネルがあります。
「普段水が流れている様子」
「うずが巻いてますか」
「火山灰がたまるとこまるので、まざこくって流す」

阿蘇からくる白河の水は灰が多い。
はなぐりをつくることで、水が渦を巻き、灰がたまらないようにした。
「自動徐灰システムだ。先々のこと考えてるんだ」
「すごいね清正」

はなぐり井手が、だいぶ壊されていると聞いて、
「なんで壊すんだろうこんなの。しくみが伝承されてないんだ」
古文書にも「しくみを知らない役人がこれを壊した」とでてきます。

はなぐり井手のおかげで、水田ができました。
「田んぼができて、地下水が増える?」
「自然循環だ。エコですね」
このあたりの田は、水がしみこむざる田だが、さらに水をしみこませた。


ブラタモリ(熊本)エンデイング

今日のタモリさんのまとめ
「加藤清正えらい、計画は大事」

浅野アナのエンディング。

今、震災のあとの熊本は鉄道復旧されました。大天守も復旧されました。
熊本城の完全復旧を心から待っています。
ブラタモリの思い出を募集しているそうです。

番組サイト

“火の国”とも呼ばれる熊本ですが、実は全国でも有数の水に恵まれた土地。熊本市民のための水道は、地下水で100%まかなえるほどです。阿蘇の火山によってもたらされた、熊本の名水の秘密に、タモリさんがブラブラ歩いて迫ります。
住宅街で、“きれいすぎる”川を発見!そこで湧き出す謎の水の正体と、観光名所・水前寺成趣園との意外な関係とは? 地下水は実は“2階建て”だった?巨大な「噴きだす井戸」にタモリさん大興奮!さらに戦国武将・加藤清正がつくったという、謎のトンネル「鼻ぐり井手」にタモリさんが潜入!そこで見た400年前の驚きのメカニズムとは?

サムネイル

「水の国・熊本〜アンコール〜」

「“火の国”熊本は“水の国”?」熊本が実は水に恵まれた土地である秘密をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす!▽地震から4年。熊本の魅力を紹介 ※アンコール放送 「ブラタモリ#35 水の国・熊本」(初回放送2016年4月2日)の回をアンコール放送。“火の国”熊本が実は水が豊富な土地である秘密を探る▽くまモンも登場!熊本の名水は阿蘇の火山によってもたらされた?▽住宅街で“きれいすぎる”川を発見!湧き出す謎の水と水前寺成趣園との関係とは?▽地下水は“2階建て”だった?巨大な「噴きだす井戸」にタモリも大興奮!▽加藤清正がつくった謎のトンネル「鼻ぐり井手」に潜入!

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