今日は蔵前!
3月11日収録分です。
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蔵前! 懐かしい場所だ。#じゅん散歩 pic.twitter.com/d4fsYAPjOi
— CB (@cb_wyvern) May 20, 2020
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じゅん散歩、一瞬でした〜😆
皆さん判りましたか?ww
肉眼ではなく携帯越しでみました😅
エルサム事業部のショールームです💡楽しいですよ♪#じゅん散歩 pic.twitter.com/1hl3D2TamT— メイワパーツ(明和産業パーツ事業部) (@meiwasng) May 20, 2020
じゅん散歩(蔵前)お茶缶!江東堂高橋製作所
茶缶の駒形堂を訪問。
マンションの中に入っているお店。
ブリキにハンドメイドで木をうすく張った缶があります。
すべて木で作ったみたいです。
昔の缶もあります。湿気がはいらないように作った非常に古い缶も。
店長さんの説明に「パーフェクトだね」
「本職ですから」
かわいい缶を小物入れにする若者も多いようです。
「お札をいれてもいいですよね」
店長さんは、米びつも、くずかごもお茶缶を使っているそうです。
江東堂高橋製作所 台東区駒形1-3-14 駒形TCビル2階 03-5246-4100 ※現在 臨時休業中 ・木のNuku森缶 1缶 2,090円~ ・彫刻缶 扇 1缶 4,730円~ ・和紙和染缶 1缶 1,485円~ ・印刷缶4㎏ 8,282円 |
▶お店のサイトです。
明治43年創業。製缶のこだわりもわかる、見るだけで美しいサイトです。普段は、ワークショップなども行っているようです。
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江東堂高橋製作所 浅草ショールーム
茶筒や缶が好きな方にオススメです。
伺ったのは少し前になりますが、サイズ、形状、絵柄、素材等が本当に豊富で見ているだけで楽しかったです。
茶筒を増やしたくなったのですが、平日しかやってないのでなかなか行くことができません😅 pic.twitter.com/dX2qZHVrjH— にしな (@nishi_na8) July 8, 2018
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【ブリキ缶の気密性を生み出す手しごと】
蓋(ふた)の重みで缶が自然と閉まり、逆さにしても落ちない精密さ。バイヤーとメーカーをつなぐマッチングサイトRin crossingでは、「創り手たちのStory」として、茶筒、海苔缶を作る江東堂高橋製作所(東京)を紹介。#Rin_crossing https://t.co/nyQTRA4SmW pic.twitter.com/ispA4FTkm5— 中小機構 (@smrjpr) July 11, 2018
じゅん散歩(蔵前)VANショップ 蔵前店
VANのお店があります。
「昔からあこがれで。袋が欲しくて、芋判でVANって彫って、秋川渓谷に行ったことあるよ。大事にとっている服もある」
スカジャンなどを見せてもらいます。
紙袋があります。
「この袋が!」
「ぼく、みゆき族だったんですよ。この袋を脇にかかえて銀座歩いたな」
アメリカの大学生のファッションが入ってきて、日本の若者の間でも人気、みゆき族といわれました。
細川プロジューサーが、全身VANに着替えて登場。
「かわいくなったね。これでおいうくつですか?65歳ってどう?」
「大丈夫です」
細川プロデユーサー、いい感じになっていました。
VANショップ 蔵前店 台東区蔵前4-11-6 03-6821-6080 ※現在 短縮営業(午前11時~午後6時) ・スタジアムジャンパー 39,600円 ・ショップバッグ 6,490円 ・マリンパーカー 31,900円 ・カーディガン 26,400円 ・ベスト 15,400円 ・Tシャツ 7,480円 ・パンツ 23,100円 |
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VANブランドが流行ったのはもうおじいさん世代だね#じゅん散歩 pic.twitter.com/T6y6feccj4
— CB (@cb_wyvern) May 20, 2020
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憧れの…VAN‼️#じゅん散歩 pic.twitter.com/8SxO78dLfN
— Tamoro (@moonface0204) May 20, 2020
蔵前については、アド街ック天国でも詳しく紹介していましたよ。こちらです。
この週の他のお散歩はこちらです!