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新美の巨人たち 築地本願寺 伊東忠太設計 2020.5.23放送

築地本願寺。石造りで上にはドーム。
正面から見ると、西洋の宮殿さながら、4本の石柱がそびえます。

明治神宮なども作った石井忠太作。
関東大震災で崩壊した築地本願寺の復興を任されました。

帝国大学教授になる前に、世界を旅した伊東忠太。
確信を得た。
新しい本堂を、地震にまけないものにするため、石と鉄骨で作り上がました。
外観はインド風、
鎮魂と復興の祈りの想いがこの姿になりました。

本堂には土足ではいることができ、お寺と教会を融合したような作り。天井は織り上げごう天井。

ご本尊が安置されてるのは、黄金の宮殿。金沢の職人がうった5万枚の欣。
コンクリートにモルタルをはって、布をはり、描くという最新技術を使っています。

伊藤忠太はこの建物に以外なしかけをしくませました。
軒の下には二頭の像、階段下には猿。

漫画家になりたかった伊東忠太は、妖怪の図も残しました。
子どものことから興味があった。誰もが、異形な動物に興味があるはず。

関東大震災の後に、仏教とは何か、お寺とは何かという試作のはてにうまれた。



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