カテゴリー

新美の巨人たち 東京タワー 内藤多沖 2020.5.23放送

昭和28年、テレビ放送の開始とともに必要になったのがテレビ塔、

設計をまかされたのは、塔博士といわれた内藤多沖。70歳。
計算は、計算尺1つ。一万枚の設計図を書きました。

昭和32年着工。全国から腕利きの職人があつめられました。
熱したリベットをはさみにはさんで飛ばして、キャッチ。
一つ一つ人の手で打ちました。

当時の現場リーダーの桐生五郎さんは、生前語っていました。
「毎日あがってるから、100mでも200mでもかわらなくて。面白いよ。とび職は高いところに上がるのが好きなんだな。」

多注。
タワーの美しさについては作為はしませんでした。
安全なものを作ろうとしてできたものです。

「東京タワーに目が行くのは、孤独に立っている姿に勇気をもらっているのかもしれません」
井浦新さん。

建築には、私たちに勇気を与えてくれる力があるのです。

内藤多沖さんの記事はこちらです!





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする